黒執事(14) (Gファンタジーコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
4.10
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本棚登録 : 2287
レビュー : 107
  • Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757536111

作品紹介・あらすじ

葬儀屋の死神の鎌に斬り付けられたセバスチャン。その傷口から溢れ出す走馬灯劇場…演目は“シエルとの出逢い”。セバスチャン目線で語られる二人の過去とは!? 大人気豪華客船編最高潮!!
Gファンタジー4月号では新章「寄宿学校編」がスタートしました。

感想・レビュー・書評

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  • レコーダー編では新米執事としてシェルにダメ出しされ続けている過去のセバスが、そして現在に戻れば、葬儀屋や乱入した死神チームとの三つ巴の死闘に追い込まれるセバスが描かれ、いつもパーフェクトな彼のイメージを覆す第14巻。深手を負いながらも命懸けでシェルを守って反撃に転じるセバスの姿が、手負い好き系セバスファンの心をわし掴みにしそう。(笑)
    結局、船が沈没で時間切れとなり、勝負は次回に持ち越し。
    葬儀屋の真の目的も明かされないまま、あっさり新章の学園モノに突入です。P4は『花より男子』、ネクタイの件は『マリ見て』を彷彿させて、なんだかパロディコミックっぽい感じ?どこにいくのか、これからの展開が楽しみです。

  • 9巻を最後にずっと読んでなかったので、も一度1巻から一気読み。まさかこんな展開になってようとは。っていうか最後の一話また一体何が始まったのかと。てっきりおまけ的な何かかと思えば本編だったっていう。タイタニックゾンビの次は学生寮ミステリーですか。どんだけですか。

    シエルとセバスは互いにまったくなってなかった時期を知ってるんだなぁ。
    二人の年期の深さをまざまざと実感しました。一気に読んだものだから尚更。そりゃそういう時期乗り越えてきてんだもん、ああいうコンビになるわな。信頼、って言葉使っていいかいまいち微妙だけど、お互いに相手のスペックを微塵も疑ってない感じ。そういう関係は実に好きです。いいコンビなんだと思う。

    シエルはともかく、駄目執事時代のセバスは実に新鮮で良かった。特にまずい紅茶出してシエルにそのままそれをぶっかけられるセバスのびっくり顔が好き。実は頑張って身につけた技術だったんだねセバス。悪魔なのに頑張ったね。

  • 今はカンペキなセバスも最初はダメダメだったんだねぇ。

  • シエルとセバスチャンが共に暮らし始めた頃のことが、回想される。
    シエルは、言うまでもないことだが、セバスチャンとて、最初から万能の執事だった訳ではなかったことが判明して、なんだかほほえましい。
    アンダーテイカーの謎も、まだまだ未解決のままだし、次回はパブリックスクールが舞台ということで、ますます楽しみな黒執事です。

  • セバスチャンは最初から完璧な執事じゃなかったんだ・・・という驚き。
    特殊ではあるけれど、主人と執事の信頼関係を築いていく様子が良かったです。

    葬儀屋の「君もヒトの命を引きずってるねぇ」というセリフとシエルへの態度で、なんとなく想像できるもの(過去)があるけど・・・いつ明かされるだろう。
    次の事件に入っちゃったから、しばらくお預けかな。

  • 葬儀屋、絶対死神だと思ってた!!
    なにこの設定かっこよすぎる....伝説の死神....?

  • 再読。今に至るまで、2人で学びあいながら積み重ねた2人だけの時間。その重みは必ずしも一致するわけではないが、かけがえのない過程であることは間違いないだろう。幕間のイベント、エッグ・ハントを挟み、次に始まるのは学園黒執事!?寮監さんはとても見覚えのある顔と名前をしていらっしゃる。次巻も楽しみ。

  • カンパニア号事故編、完結。セバスチャンの走馬灯が、執事と伯爵との関係を築くまでを語る。そしてリジーに起こる疑問。様々な謎を残しつつ、新たな事件の幕開けへ。

  • 葬儀屋はシエルの魂に普通の魂とはちょっと違う感情を抱いてる・・?

    そしてフェニックスのポーズで帰還するドルイット
    誰が縛り付けたのか・・・

  • 今度は花男とハリポタかw

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著者プロフィール

枢やな(とぼそ やな)
1984年生まれ。埼玉県出身。2004年、『9th』でデビュー。2006年、『黒執事』の連載を開始。同作はテレビアニメ及びミュージカル化され、累計部数は2300万部を突破しており、2014年には実写映画が公開された。
2003年、『HELL-O』にて第3回スクウェア・エニックスマンガ大賞奨励賞受賞、2004年『DISGUISE』にて第4回スクウェア・エニックスマンガ大賞入選。2008年『黒執事』にて第54回小学館漫画賞 少年漫画部門ノミネート、2010年同作でジャパン・エキスポ・アワード 最優秀少年漫画部門受賞。

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