- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757536968
感想・レビュー・書評
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この作品ほんっと最高、戦闘描写、表情、設定、目標に至るまで手抜かり一切なし。作者、そして編集者。この作品を世の中に送り出したきっかけを作った全ての人々の視野と視点には頭が下がるばかりです。
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画、ストーリー、登場人物設定、すべてが好きだこのマンガ!
次から次へと出てくる敵キャラも、キャラによって若干描写の浅さも感じられるが、このごった煮感がとにかくいい!
マンガはレンタルで読むので、巻を追うにしたがって読むのをやめる作品のほうが多いのだが、これは完全に最後まで追いかけたい。 -
いやー昆虫学を勉強出来るのは便利ですね。使い道がないけど。
問題はエッチいシーンがない点。まあ嫌われ者でよかったですわ~が聞ければもう言うことはない。 -
今巻では蜘蛛のバトルシーンはお休みで他のキャラの戦いがメイン.アリスの過去っぽい伏線もチラっと出てきたし,スピンオフ作品の主人公も登場したし,いろいろと終わりも近いのかな.最強キャラっぽい兜蟲がやっぱり最強プレイで圧倒して,カブトムシ大好きっ子は安心したのではないだろうか.ところで“殺しに関しては蟲が多種生物に比べて圧倒的技量を持つ”ってことだけど,言い過ぎでは?とツッコむのは野暮だろうか.
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ぎゃーー学校中に蟲がいっぱい。蜘蛛にゴキブリに兜蟲に雀蜂に穴蜂に似我蜂に百足に蠍に軍隊蟻に芋蟲に水黽にリオックに竃午にキリギリスなどなどこれからまだもっと出てくるらしい。
今巻はバトル少なめ。圧倒的な兜蟲と耳なし蠍。
そして、そして……芋蟲キターーー。「キャタピラー」は雑誌で連載一話から読んでるけど、こっちでの姿はこれが初めて。いふじ先生の芋蟲は最高です!
いやぁ蟲同士のバトルってこんなに興奮するんですね!蟲についての知識も身に付くし一石二鳥。
ところで、殺し屋女子高生「蝉」ちゃんの本編登場はいつですかっ。