ユーベルブラット(12) (ヤングガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2012年9月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757537408
感想・レビュー・書評
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ストーリー展開がサクサクっとして,場面がどんどん切り替わる.でも内容は軽くない.
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レベロント侯の家庭内事情
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アシェリートに心酔する城攻め屋ベッツェガルムがケインツェルの正体に気付きこちら側に付く。
熱い! -
はあ、、、やっぱりグレン生きてたよ・・・
流石にこれは予想してた。
てか、読者皆、予想通りって思ってたろうなぁ・・・・ -
「無敗」のベッツェガルムが加わり、形勢逆転。空中戦が続くけど、バカガラス級がたくさん沈んで、死傷者も桁違いなんじゃない?
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師匠の時は、師匠の興味は弟子のイクフェスにいってただろーし、隠密行動中でアシェ本人も警戒してたからね。
「城攻め屋」は、これだけ腕がたって、...師匠の時は、師匠の興味は弟子のイクフェスにいってただろーし、隠密行動中でアシェ本人も警戒してたからね。
「城攻め屋」は、これだけ腕がたって、自分に対して上から目線で語る人と言えば、アシェリートだけ。ってのはあるかなと思った。
まぁ「遅かったじゃねーか」の演出をしたかったから気付かせたのが一番の理由だと思うけどね!w
物語が終盤にさしかかるにつれて、興味が増していく漫画は貴重だと思ったー。2012/10/03
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2~3年休載が続いていたから、「このまま未完で終わってしまうの!?」って心配してたけど、安定して連載が続いているようで安心した。
復讐する「七英雄」が少なくなるにつれて、物語は難しくなっていく中で、停滞もせず順調に進んで行ってる気がする。
グレンも見えてきたね。
また、現代の英雄たちを全員殺してしまうことによる、世界の混乱の部分をどう処理するのか楽しみだ。
12巻の見どころと言えば、「無敗」のベッツェガルムと、「軟弱」グエルードのエピソードか。
この漫画のいいとこは、変に引き延ばさずスッキリ、バッサリやってくれるところだ。
レベロントとの決着。
若い(?)グレンの登場。
次巻も見逃せない!
この作者、おっさんはあんなにバリエーション多く描き分けられるのに、なぜ、おんにゃの子はみんな同じ顔なのかね?
おんにゃの子を描くの好きなはずなのに。 -
無敗のベッツェガルムのエピソードは良かった。闇の異邦に攻め込むのはまだまだ先になりそう。
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待ちに待った、最新巻ヽ(≧▽≦)/