ハイスコアガール(3) (ビッグガンガンコミックススーパー)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 1043
レビュー : 69
  • Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757538412

感想・レビュー・書評

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  • じいやが色々分かってて泣いた。

    喋らない大野さんの感情がちょっとずつまけ出ているのが可愛らしい。んふー可愛い。
    日高さんは相変わらずいじらしい。
    見てる方が好きだけど、一緒にやりたいからってハードとソフト買っちゃうところ…そして2Pプレイ出来ないって買ってから知るとこ…かわいい。

    でもゲーマーの女の子、ってそれだけでやっぱり特別なオーラというか雰囲気出ちゃうのは一体何に由来してるんだろう。
    大野さんは造形は極端だけど、「ゲーマーな女の子なるもの」ってをすごく的確に具現化してる気がする。

    高校生になったら…
    こういう話はさ、主人公たちが大人になればなるほど切なくなっちゃうもんだよね、きっと。

  • あ、無い……。

    わたしは、いつも日高さんのもやもやにすぐシンクロしてしまいますが、ハルオのスタンスは、一貫してて、これがこのマンガのすごいところですね。
    バーチャの時代。格闘ゲームが、一番熱かった時代です。

    さりげにアキラで、独歩頂膝(ヒザ蹴り)からの鉄山靠とか出しているのが大野のキャラを表現していて、知っている人はニヤニヤですよねぇ。

    なあ、本屋行くなら、ゲーメスト買ってきて。

    そんな時代。

  • 1995年のゲーム恋愛事情。性質としては特異なメインヒロインの復帰で、主人公の環境は一変する。言葉を発さない彼女の存在感はやはり異彩を放って、読者は主人公のするように、自然、彼女の表情の変化を見逃すまいと、目を凝らすようになる。小憎らしい作りだ。作者は読者に、若い恋の酸いを思い出させようとしている。あの一喜一憂を。そしてそれがまんまと成功しているようなのが、悔しい。登場人物たちの気持ちのベクトルは、はっきりしている。誰もが優柔不断でなく、それでも彼らは、その率直さゆえに逆らえない。そのまま、先を見越せない引きに至る。王道極まれば反則へ。彼らの衒いなき感情が、古傷ではない、今も息づく何に響くのか、物語は、いまだ読者に問いかけ続ける。

  • 面白かったので回収騒ぎは本当に残念

  • 切なくなったよ。
    きゅんきゅんさせられたよ。
    もう!白押切め!

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  • ■16-credit 日高は道で見かけた春雄と大野の間に割り込めないものを感じている。体育館で告白の場面に遭遇した春雄は、大野を目の上のたんこぶと表現してしまう。宮尾も大野に告白したいと言い出す。
    ■17-credit 6月。修学旅行。新幹線駅で先生に飲み物を買ってきてくれと頼まれた春雄と、何してるのと駆けつけた日高は、新幹線に置いて行かれる。鈍行で琵琶湖沿いを行く途中、売店のゲーセンに行くなど、「デートみたい」と日高。「矢口君と一番近くにいられるキッカケがゲームなのに…。二人の間にいっつもはさまってるゲームの存在が…、ちょっとだけ憎たらしい。ああ…なんで…、こんなワケのわかんない片想いしてんだろ…」
    ■18-credit 修学旅行2日目。春雄が自由時間に抜け出して「スパ2X」大会に出ると、大野も出場している。
    ■19-credit 決勝で戦い、勝つが、なんだか変。なんと大野の側の筐体にボタンの不調があったとか。土手で詰問し殴り合う。銭湯に入ってから修学旅行のホテルに戻る。//
    ■20-credit 8月。夏休み。川崎のゲーセンに「ヴァンパイア」をしにいった帰り、「大野…。お前、俺と一緒にいて…楽しいか」「…いや…。本音はそうじゃねェだろ。自分に正直になれ…!!」「俺は、大野と一緒に居てぇとおもっているんだ」
    ■21-credit 9月。春雄は(大野と同じ)上蘭高校受験を決意する。ゲームを絶って受験勉強。1995年2月。受験当日。じいやが車で迎えに来てくれて、ふたりで受験会場に向かいながら、手をつなぐ。//

  • 矢口が大野への愛を自覚し、同じ高校へ入るため勉強に集中する姿が、静謐さを持って描かれる。
    もとより彼は頭の悪い男ではないのだった。
    人によっては漫画や映画の主人公のダメなやつっぷりに共感を覚えて喜ぶ向きがあるが自分は違う。
    ただものではないストイックな矢口に拍手を送りたい。

  • 1~3巻までいっき読み。中学生編のさいごまで。レトロゲーム+恋愛。おもしろい。

  • あんなに大好きだったゲームを封印してしまうほど、がんばったのにラストで切ない・・・。
    お母さん含んで女性陣がかわいい。

  • 高校生活も残りわずかで、矢口をずっと変な片思いと知りつつも目で追いかけてきた日高さん。
    気持ちは伝えてないけど、修学旅行でのハプニングはいい思い出なんだろうなー。羨ましい笑
    そして、無口だけどいるだけで気持が伝わるというか、察する大野さん。なんとなくでもお互い通じ合ってるんだろうなとは思うけど。同じ趣味を持つものの雰囲気が勝つのか、直向な思いが実を結ぶのか。
    この巻で、大野と矢口の距離はすでにかなり近づいてるとは思うんだけど、こっから他の人の割り込む要素ってあるんだろうか。
    それにしても、大会参加者が残念すぎるw

  • 小春ちゃんも大野さんもかわええ!ハルオが羨ましいわ。

  • まさにゲームと青春って感じ。
    いい感じに盛り上げてからのラスト……。
    がんばれハルオ。

  • ラストが切ない・・・

  • 修学旅行IN京都編。
    ゲームネタがわかればもっと面白く感じるんだろうなー
    帰りの移動中にハルオが急に進路のことを考え出すのはやや唐突?

    3巻ラスト。リムジンでの手つなぎ~ハルオの決意、からの合格発表の流れが鳥肌立った!
    ハルオと大野の番号に寄ったりせず、読者に番号探させる演出がまたいいです。

  • 押切蓮介の絵って好みが分かれるけどハイスコアガールは諸手を挙げて面白い。出てくるゲームがまんまガキの頃と被ってるのもさる事ながら、ハルオの描写は活き活きとしてるし、大野は意外に可愛いw

  • 大野さんは喋らないけど矢口君が少しずつ察して行く
    日高さんは放っておかれている
    矢口君は慣れない勉強にせいをだし自分の気持ちに気づくも……

    やっぱり日高さんはただの当て馬だよね仕方ないね
    三巻でも色々と行動はしているが人間関係はほぼ変化なし

  • 受験番号「1942」…ッ
    いい番号だ…!!

    これに反応する人とはいい友達になれそうです。

  • 1巻を読み始めたときはこんな漫画だとは思わなかった。絵柄もなんとなく敬遠しがちなタイプではあったし。でもなー。切ない。切ないなー。あとだんだん大野さんをかわいいと思うようになってしまって、なんだろうなこれは。今となってはこの絵柄でないとダメなんじゃないかと思うようになっております。

  • 成長する過程を見ていられるのがとても楽しい。

  • ■書名

    書名:ハイスコアガール: 3
    著者:押切蓮介

    ■概要

    『ポリゴン』ってリアルなやつ? そんな3D発展期だった古き良
    き格ゲーブーム継続の1995年。男たちの儚く醜く美しい矜持が蔓延
    る場末のゲーセンで、彼女はずっと待っていた──。
    (From amazon)

    ■感想

    中三になった三人のラブコメを描く第3巻。

    メインは、修学旅行先でのゲーム大会で、主人公とヒロインが決勝戦
    で対戦する部分でしょう。間違いなく。
    後は、修学旅行での、主人公の能天気なたくましさかな?

    現状三角関係ですが、実際は主人公とヒロインの両想いという部分
    が強いですが、今後、少しずつ恋愛色が強くなっていくのだと思い
    ます。

    しゃべらないヒロインという人物像で、どこまで物語をひっぱれる
    かがポイントですね。

    あまり長いお話にならないような気もしますが、最後まで楽しませ
    欲しいです。

  • ゲームわっかんなくてとても残念だけど面白いよ。凄みが、熱いよ。二人を応援したいんだけど何をどう運んだら「ハッピー」なんだかさっぱり分かんない二人でしょうがないから見守るしかない。

  • 3巻読了。
    古き良き?平成初期のゲーム青春ストーリー。
    このノスタルジアと主人公のぶっきらぼうさ加減、淡い恋愛未満模様が微笑ましい。

  • ゲームのエンドロールみたいな終わりですが。

    相変わらず読めない大野との関係がやはりモヤモヤ。ただ、主人公補正が気になる。で、日高さんは?

  • 94年から95年春。どこへ行ってもゲームバカ。矢口春雄の心に変化が?

  • ハルオがいい男過ぎる。

  • 1-3巻読み
    ゲーセンそこまで行かなかったし、若干(4-5年くらい)世代からずれていたけど新しいゲーム、2Dから3Dへ替わっていく辺り、衝撃を受けたのはよく覚えている。
    当時、こんなに面白いゲームが次から次へと出てきて本当、日本人に生まれてきてよかった、って小学生の時、リアルに感じてたww
    主人公と全く同じでしたね。

    話は、、、
    小春ちゃんと大野さんがうまく話を盛り上げてくれてる。
    主人公も良い距離感を持っていてその辺もすごい良い。

    大野さんそんなゲーム上手い訳無いだろう、、、とか小春ちゃんがあんな主人公の事、好きになる訳無いでしょうとか、、、そういうヤボな事は考えてませんよ。。。

    でも、受験の結果。。。あぁぁ

  • この漫画の面白さを享受できるのはごく限られた層だと思うのだが、ワタクシはそのごく限られた層でよかったなぁ。

  • 超おもしろい!!!!!
    大野さんが出てきてるので修学旅行の前半、日高さんとの別行動にやきもきしちゃったけどだからこそのストⅡ大会の面白さなのかもしれない。
    受験番号まで読者にインプットさせる演出とかさすがすぎる!
    (私は数字覚えるのがとても苦手なのに)

    高校編がやはりすごく気になるけどまだ次の巻が出るのは遠い‥。
    新刊待ち遠しいです。

  • kindle版を予約購入してみた(初)。当日しっかりダウンロードされていて感心。
    3巻はちょっと甘酸っぱい青春篇。

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著者プロフィール

1979年神奈川県川崎市出身。
1998年に週刊「ヤングマガジン」に掲載された『マサシ!! うしろだ!!』でデビュー。
その後紆余曲折あったが、ホラーギャグ『でろでろ』、化け物の類いが出てこないホラー漫画『ミスミソウ』、少年時代とゲームを題材にした『ピコピコ少年』、アクション巨編『ゆうやみ特攻隊』、自分の母親の半生を描いた『HaHa』とジャンルに縛られない作品を世に送り出し続けている。
月刊「ビッグガンガン」にて連載した『ハイスコアガール』は2018年にアニメ化もされた。

「2019年 『狭い世界のアイデンティティー(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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