ユーベルブラット(13) (ヤングガンガンコミックス)

  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 147
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757539105

感想・レビュー・書評

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  • グレンさん絶倫すな。
    ほんとこいつ何者なんだろ。でも傷あるしな。

  • グレン“様”

  • レベロント対グレン、イシュディーン勢の英雄戦争勃発。


    生きていたグレンが本物なのかも疑わしいまま追い詰められたらレベロントの子供達。
    残された道は全滅か和平のみだが…。



    若返ったグレンは精力お盛ん。
    なにか理由があるのかな?

  • やっぱり面白いから早く描いてよ。

  • ……なんだか、スゲェ「デジャビュ(既視感)」を感じるんですけど、気のせいでしょうかねぇ。
     たしか0巻とか1,2巻の頃のケインツェルも、何かの拍子に女性を喰っていた(もちろん性的な意味で)んだけど、この巻でものの見事(?)に復活なされたグレン候も負けていませんねぇ。
     つか、騎士団内の美女・美少女喰いまくりですか。いやぁ、お盛んなことです。

     内容としては、またまた勝負を邪魔されたケインツェルが密かにレベロント候の居城へ向かう間、復活したグレンを亡き者にしようと「ザ・人間のクズ」たちがこれまたクズらしい方法を使ってグレンを亡き者にしようとするんだけど……ンなもんが通用するはずがない。

     なんだか、話が少し迷走してきたなぁ。完全にアトとかフィードアウトしてるし、他の作品も着想などは素晴らしいんだけど、何かの拍子に軸をずれて暴走するクセがある(少年画報社の某作品も酷かった)ようなので、しっかり骨太な物語が読みたいなぁと思う今日この頃。
     これからの巻き返しに期待。

  • グレン若くなって出てきたけど、、、あんまイケメンじゃないなぁwww
    無駄にエロイシーンが多いけど、やっぱ若返ったらやりたくなるんですかね?
    三つ巴という展開は読んでる側としては何とも複雑な気持ちにさせる。。。

  • ちょっと展開が早すぎましたね…

  • やっと新刊が出た~
    この作者の漫画、これしか読んでいないから、ほかの作品を置いといてこの作品を次々執筆してほしい。

  • 英雄戦争の結末あっけな

  • 2013/03/25
    ⇒まんだらけ 420円

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著者プロフィール

★漫画家。2001年、激漫(ワニマガジン社)掲載の『インタープレイ』でデビュー。以降、シリアスなSFから異色ギャグ漫画まで、様々な作品を描き続け幅広い読者の支持を得る。代表作はダークファンタジー巨篇『Übel Blatt』、女装男子ジャンルの先駆けになった『ブロッケンブラッド』など多数。

「2012年 『ネメシス 2012年 春号 ♯8』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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