やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。-妄言録-(1) (ビッグガンガンコミックス)

著者 : 佳月玲茅

• スクウェア・エニックス (2013年3月19日発売)

感想・レビュー・書評

[miiさんの感想 · 2021年4月15日]

それほど期待していなかったが、予想をはるかに越えて面白かった。心が柔らかくなる作品。

[trentakunさんの感想 · 2019年5月6日]

[yasuhironomaさんの感想 · 2013年9月23日]

妄言録と書いてあったので、オリジナルストーリーなのかと思ったらそんな事はなく１巻でありました。
小学館の@comicとどう違うのかはあまり分からず。
一応、こっちはアニメをコミック化したと言う感じなのだろうか。
なんと言うか、色々無駄すぎな気がしてならない。

[kmzwさんの感想 · 2013年7月24日]

最近やたらと、友達居ない系の設定が多い気がする。需要があるのだろうか。でも、かわいい妹がいる時点で感情移入は無理だw

[alphabateさんの感想 · 2013年5月22日]

原作小説ではわからなかった登場人物のビジュアルが印象的。
主人公ヒッキーの目の死に方、由比ヶ浜の胸部、材木座の貫禄、戸塚の可愛さが印象に残った。

[aktioさんの感想 · 2013年5月7日]

最近のラノベっぽいね。コミュ障っぽい主人公とか、友達がいないとかさ。この手の展開が好きだからいいけど。
とりあえず男の娘が好きなるので危険。

[rererさんの感想 · 2013年4月20日]

一応主人公なんだからここまで腐った魚のような目を再現しなくてもいいだろうにｗ
微妙に展開がはしょられていると思ったら、アニメ版のコミカライズなのか。先行で出すとは微妙に新しいな。カバー裏の平塚先生が哀愁にあふれていた。