ユーベルブラット (14) (ヤングガンガンコミックス)

著者 : 塩野干支郎次

• スクウェア・エニックス (2013年10月25日発売)

感想・レビュー・書評

[たいとさんの感想 · 2013年11月2日]

何もしなくても潰し合ってくれるところを、わざわざ自分で殺さなければ気が済まないケインツェル。
一気に3人。

[ヤチさんの感想 · 2013年10月28日]

やっとレベロント編終わりそう。
んでんでグレン様編で継続ですね。
今のグレン様みてると、初期の頃のアシェリートのえろさを思い出すぞ！

[隼さんの感想 · 2013年10月28日]

2013/10/25
⇒まんだらけ　420円

[kazemakaseさんの感想 · 2013年10月25日]

七英雄間の内輪もめの英雄戦争もやっと終わり。グレンの謎が解けないままお話はやっと終盤に。グレンを倒してからが本番だと思っているので、その展開が待ち遠しい。それにしても敵は下衆ばかり。

[toritottoさんの感想 · 2013年9月13日]

１０月２５日発売
残り２人、ラストはどう締めくくるのだろう？

著者プロフィール

★漫画家。2001年、激漫(ワニマガジン社)掲載の『インタープレイ』でデビュー。以降、シリアスなＳＦから異色ギャグ漫画まで、様々な作品を描き続け幅広い読者の支持を得る。代表作はダークファンタジー巨篇『Übel Blatt』、女装男子ジャンルの先駆けになった『ブロッケンブラッド』など多数。

「2012年 『ネメシス　2012年　春号　♯8』 で使われていた紹介文から引用しています。」