ハイスコアガール (5) (ビッグガンガンコミックススーパー)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 608
レビュー : 33
  • Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757541887

感想・レビュー・書評

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  • なんだかんだで、脇役達がみんないいやつなんだよな。
    じいやの大野さんラブ加減も今回はひとしお。
    一番かわいいのはお母さんなんじゃ…て思うくらいお母さんかわいい。

    ハルオの母に対する態度って、びっくりするくらい自然というか思春期的なややこしさがなくてすごい。
    ハルオと母ちゃんの会話聞いてるの結構好きだ。

    そして大野さんの涙はきゅんときちゃうよね。
    ザンギエフとガイルがもう守護霊みたくなってて気づくと二人と一緒にハルオに突っ込んだりしている。

    ハルオの大野さんへの感情はいままでも描かれてたけど、今回は大野さん側の視点も描かれて、お互い恋とか好きとか言う前に、ハルオは大野さん、大野さんはハルオじゃなきゃいけないんだっていう二人だけの特別があるってのが改めて伝わる内容だった。
    そういうのって、とてもいい。

  • いいところで終わってしまいましたね。
    ひたすらに真っ直ぐ、純粋に突き進んできた日高さんと、自分の気持ちも周囲も気にせず、ただ、ゲームが好きなんだという思いと、大野さんの支えになりたいと少しずつ変化し始めている矢口。その勝負が始まります。

    予想は、たぶん、日高が勝ちそうです。でも、格ゲーを通して矢口の気持ちが伝わり、諦めないけど、付き合うのもなしみたいな方向にならんかなーと。

    とりあえず、この巻では母親の偉大さがすごいですね。
    保護者、責任者、指導者ってなんなんでしょうか。確かに個人個人の思想はありますが、それは子供も一緒ですからね。
    これも、究極の教育における問題なのかもしれませんね。
    あと、「大野ってかわいい顔してんのな。」
    これはやばいですね。恥ずかしいですね。無意識の恋泥棒!
    書いてて意味もわからんですが、何回も繰り返したくなりますね。

  • 盛り上がってきた!ハルオがゲームしながら葛藤する姿は成長を感じる。まぁもう高校生なんだが。ハルオ目線のガイルさんと大野目線のザンギエフにあ癒される。そしてゲームは日高が勝ちそうなフラグ立ってるし非常に先が気になる展開。ハルオのお母さんの男気も良い。

  • ここまで堪能させてくれる漫画作品は最近じゃこれをおいて他にない

    ゆっくりとしたスローペースで、でも確実に進んでいく物語。それはまるで作中の登場人物たちの時間をそのまま表しているみたいだ

    楽しいだけの時間は永遠には続かない。特に学生時代というのは誰もが様々な「選択」を迫られる、そういう時期だ。ハルオにも日高にも、そして大野にも、何かを選ばなければいけない時期が必ず来る。少しずつ、でも確実に

    日高は前回一つの覚悟を決めた。そしてハルオも悩みはしたが、彼らしいマイペースな真剣さで日高と大野の事を考え行動している。どこまでも一途で不器用な登場人物たちの姿が焦れったくも愛おしい

    先は気になるけど、続きを待っているのも楽しみという不思議な作品。次の発売は9月。それはまでにまた何度も読み直して、悶々とした、でもどこか懐かしいこの作品をじっくり味わって待とうと思う

  • 思い出のシーンが、切なくてグッときました。

  • いい作品なんですが…。ぜひ続きを出して欲しい。なんとかならないもんでしょうか?

  • 話題になっていたので読んでみましたがこれほど良いストーリーだったとは・・・
    他のラブコメで見たことがない気持ちにさせてくれます。

    この作品はここで終わってほしくないです。
    ぜひ正式な許諾を受けてほしいと願ってます。

  • いよいよ本当の気持ちに気づく感じか。

    ちょっと過去話にデジャヴ感が。重要なのはおかん。

  • ちょっと次の展開への準備というところか、過去の話などは面白い
    特訓あってこそやなぁ、次巻が待ち遠しい

  • 対戦ダイアグラム~~。
    あぁ、懐かしのゲーメスト。

    そして、バーチャまできたかぁ。
    もうすぐ、格闘ゲームが最高に盛り上がって、それから、時代の終わりが来る。

    その時代の終わりが、この物語の終わりでもあるのかなぁ。

    それとも、彼らは、今もどこかの場末のゲーセンで、格闘ゲームを続けているのだろうか?

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プロフィール

1979年神奈川県川崎市出身。
1998年に週刊「ヤングマガジン」に掲載された『マサシ!! うしろだ!!』でデビュー。
その後紆余曲折あったが、ホラーギャグ『でろでろ』、化け物の類いが出てこないホラー漫画『ミスミソウ』、少年時代とゲームを題材にした『ピコピコ少年』、アクション巨編『ゆうやみ特攻隊』、自分の母親の半生を描いた『HaHa』とジャンルに縛られない作品を世に送り出し続けている。
現在、月刊「ビッグガンガン」にて『ハイスコアガール』、「漫画アクション」にて『ぎゃんぷりん』を連載中。

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