黒執事 (18) (Gファンタジーコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 1653
レビュー : 67
  • Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757541993

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりのぼっちゃん表紙ですよー!画集も発売ですよー!原画展も開催ですよー!というわけでやな先生デビュー10周年おめでとうございます!
    やな先生に限らず、比較的オープンに現在進行形で他の漫画やアニメの話をする先生方は「本当に好きなんだなあ」と親近感を感じるとともに、漫画からも「こういうのが好きだああ」という有無を言わさぬオーラを感じる。正直最初はやな先生の絵ってあまり安定しないので、そこまで好みじゃなかったんですが、つくづく「絵が上手けりゃ漫画が面白いってわけじゃない」んだなと(上手いけど)。いや、ものすごく褒めてます。そしてそういう作家さんも多い。そういう作品はもはやその絵だからこその独自の味となる。好きって大事。

    そんなこんなで寄宿舎編が終了し、軽く次に繋げながらの一呼吸、皆でお買い物ネタを挟んでからの魔女の呪い編スタート。誰もが一度はやりたくなる王道テーマを片っ端から潰していく中、今回既に出ているキーワードとしては「魔女」「魔女狩り」「閉ざされた村」「人狼」あたりか。まだまだありますなぁ。何度も何度も飽きずに取り上げられ続ける王道テーマを、やな先生流として今回はどういう形で展開させるのか楽しみ。それにしても、あらゆる人がとりあげても尚惹き付ける王道の果てしない魅力たるや。

  • いつも通りのラストのシリアスへの直下振りよ!
     デリックのクズっぷりに目も当てられない。
    他人の才能を奪って自分の物として発表するって付け焼刃ですよ、良心の呵責とかないのか。
    ないからデリックはクズなんだろうな。
    将来どうするんだって監督生達によって潰されましたが。
    監督生の怒りはもっともではあるけど人殺しを正当化するのがいけんよな。
    シエルの「教育と洗脳は紙一重」っていうのがまさにその通り。
    皆いい子達なんだよ、監督生達は。
    真面目で伝統を重んじ、正義に燃える。
    そんな素直な子達だからこそ、洗脳されたら一気に狂気に走るんだろうな。切ない。
     バイオレットはやる気ない、無理やり監督生にというイメージだったんですが事件の時の様子を見る限りバイオレットも伝統に固執してたんだなぁ。
     後、ハーコートが失禁とか漏らすキャラと化してる。
    次期監督生の中にはいなかったのは精神的ショックから自主退校したんでしょうか。
    線細いし、こういうの一番こたえるタイプみたいだしな。
     救いは新監督生の3人が殺人を正当化する4人を怖い思えたことですね。
    まあ、背負うものも考えることも大きいけれど3人なら乗り越えてくれるよ。

     新章はドイツ、魔女!
    触りだけでわくわくしますね!
    幼女!幼女!民族衣装!
    女だらけの村って言ってるけどサリバン抱えてるあいつはなんなんだ!
    あいつこそが人狼!もしくはガチムチ貧乳のウーマンなのか。
    次巻が楽しみ
     

  • ウェストン校編完結。なんとなくすっきりはしないけど、これが後々の伏線になるんだろうから、ある種当然。

  • 学園を守るため?伝統を守るため?友を守るため?
    下した彼らの結末は悲しかった。だけど美しかった。
    こんな形で青春の幕引きをしたP4は、これからどう行生きていくのだろうと思うと、胸がつぶれそう。

  • 学園編完結。前巻までクリケット編でやんややんややってた後に一連の出来事の真相編、なので落差というか重みというか。

  • 再読。学園黒執事が終了。ふと気になったのは、アンダーテイカーが操る卒塔婆の形をした死神の鎌に、弘法大師を示す文字が書かれてあるのは何かのフラグなのだろうか?あと女王さまからラスボス臭がする。理由は特にないけれど。麗しい少女サリヴァンが登場し、魔女の呪い編開始。ボクっ子ロリが美しかわいい作品は名作。次巻も楽しみ。

  • そのうち陛下が黒幕になりそう

    学園を去ることになったP4達が切ない
    新しいP4は狐寮以外はお茶会の一件を知ってる人たちばかり。ハーコート君の心が心配
    一度ゾンビ達と戦っているエドワードやっぱり頼りになる・・

    新しい登場人物サリヴァンちゃん可愛い

  •  やはり、大ボスは葬儀屋で。
     葬儀屋の作り出す人形は、少しずつ制度が上がっている、というなかなかにあまりよろしくない状況。
     どうしてこういう状況になったのか? というと、学院を守ろうとしたP4たちの仕業であることが判明。
     学園の伝統が崩れてしまうことを恐れた四人が、殺人を犯し、その事実を隠蔽するために例のうさんくさい医者を呼び、そして葬儀屋が現れた……というのが物語の真相だったそうです。
     しかし、葬儀屋は死の先が見たい、と目的を話すのみで、「どうして?」という理由の部分については語らず、そのまま去ってしまう。

     そしてちょっと閑話休題後。
     ぼっちゃんは、次の仕事、ドイツの、しかも魔女の森へと向かうことになる……という話でした。

     一つが終わっても、また次の依頼が来て、全然、ゆっくりしている暇はない。
     相変わらず、ツボを得た話運びですので、まだまだこれからが楽しみです。

  • パブリック・スクール編終了。
    組織に囚われた者は
    組織内の考えに囚われてしまうのか。
    なかなか考えさせられました。
    また、アンダーテイカーの謎が
    深まってしまいましたな~。
    で、今度はドイツ編の始まり?
    時代考証とか、かなり調べているところがすごい。

  • セバスチャンのジャーマンスープレックスには笑ったw

    やっぱり女王は食えねぇなぁ。こわいこわい。

    メイリンのメガネやフィニの帽子ってルフィの麦わらみたいな存在だと思ってたんだけど、そうでもなかった笑

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著者プロフィール

枢やな(とぼそ やな)
1984年生まれ。埼玉県出身。2004年、『9th』でデビュー。2006年、『黒執事』の連載を開始。同作はテレビアニメ及びミュージカル化され、累計部数は2300万部を突破しており、2014年には実写映画が公開された。
2003年、『HELL-O』にて第3回スクウェア・エニックスマンガ大賞奨励賞受賞、2004年『DISGUISE』にて第4回スクウェア・エニックスマンガ大賞入選。2008年『黒執事』にて第54回小学館漫画賞 少年漫画部門ノミネート、2010年同作でジャパン・エキスポ・アワード 最優秀少年漫画部門受賞。

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