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- Amazon.co.jp ・マンガ (201ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757542228
感想・レビュー・書評
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天羽探偵のことが明らかに。
新キャラも2人増えて、ますます今後の展開が楽しみ。 -
“「ご……ごめんね 勝手に親友だなんて思っちゃって
ぼく嬉しかったんだ 鳴神くんがちゃんと構ってくれて…
でも…迷惑だったなんて…気付かなくてごめんね
鳴神くん優しいから…ずっとガマンしてくれてたんだね…」
「ほんっとうぜぇな…そーゆーとこがムカツクんだ!!
ヘラヘラ笑ってんじゃねーよ!!」”
シンプルな線の親しみやすいキャラが意外とあっさり酷い目にあい、それでもおっと思う展開を持って来たりもするから、三春さんが死んだのは黒葉くんの根回し済みどっきりかなと最初は思ったんだけれどそれは無さそうでああぁ。
“「天羽探偵に何があったのか…
手掛かりをつかむために事務所に行ってみると
そこには既に黒葉がいた
『天羽探偵にあとを頼まれたんだ』
あの野郎はそう言った
天羽さんの復讐を邪魔しておいて何をぬけぬけと…!!」”
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