クズの本懐(3) (ビッグガンガンコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
4.16
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  • (3)
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本棚登録 : 721
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757542648

感想・レビュー・書評

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  • どこがクズやねんと思って読んできたがようやく本物のドクズが本性あらわしてきた。次巻以降が楽しみになる。

  • 出てくる登場人物が本当にクズばっかり。(褒め言葉)と三巻でますますそう思いました。
    これからの展開が楽しみです。

  • 茜さんやっぱりクズだったー。むしろ清々しいほどのクズっぷりだった。嫌な女代表。まったく気付かないお兄ちゃんもお兄ちゃんだがな。麦もしっかり騙されてて男ってやっぱりそんなもんなのかねと思わされる。お兄ちゃんの告白現場に居合わせた花火。傷ついて麦を頼ろうとしたけど直前で踏みとどまったところが、かろうじてクズじゃないと言うか不用意に人を傷つけたくないみたいな人として大事なもの持ってるなと思えた。なのに速攻でえっちゃん利用しちゃってこれから2人の関係どうなっちゃうのかな。とりあえず友達の関係は壊れたよね。キスして告白しちゃったタイミングで心折れても良さそうなのに、えっちゃん思ってたよりメンタル強いなと思った。



  • 26/Dec/2017 読了

  • いま 理解った
    今の私じゃ この女には敵わない

    ほんっとに性格悪い人ばっが出てくる。
    心理戦ならぬ人間関係戦とでも形容すべきストーリー。

    とはいえそこが人間らしくて好きなんですけどね。

  •  彼奴はやっぱりそういう奴なのかなぁ……と思いつつ、そうでなかったら良いのになぁ……とも、心の何処かで願っていた。しかしやはり……。
     物語は、真っ黒路線まっしぐら。このぐだぐだ具合がたまらない。

  • うわぁぁ、茜のクズというかカスっぷり!こんな女嫌だわー。いまの花火じゃ確かに勝てない。えっちゃんとこの先どうなるの…?

  • ・皆川先生(女の先生)が別の男といた
    ・皆川先生クズだったああああ
    ⇒鐘井先生が自分に告白するシーンを花火に見せつける。
    ⇒第十六話「オトコノコから向けられる好意ほど気持ちいいものなんてないのに…」
    ・えっちゃんと花火が関係を持つ

    ・花火が変わる決意
    ⇒どうなっていくか注目

  • 茜さんトンだ悪女だったで

  • みよちゃんの(無理矢理作った)笑顔を見て

    その時
    私の中に
    生まれた感情は

    罪悪感じゃなかった

    薄っぺらい
    優越感でもなかった

    こんなふうに
    「搾取される側」には
    死んでもなりたくない

    ってこと……

    3巻にして『他人の好意を利用することがクズ』ということが分かり、なるほどクズの本懐というのはそういうことかと納得できました。

    他人の好意を利用する→クズ
    他人に好意を利用される→搾取される
    の二分で考えるなら、現登場人物は
    クズ…茜、モカ
    搾取……鐘井
    両方……花火、麦、絵鳩
    茜は女の色気を武器に、モカは可愛さを武器に他人を利用しています。
    鐘井は完全にカモですね(笑)
    花火、麦、絵鳩はクズでもあり(花火と麦は互いに利用し合い、絵鳩は花火と麦の歪な関係をだしにして花火を搾取している)、かつ搾取される側(花火と麦は互いに利用されている、絵鳩は花火と絶対に結ばれないから、言わば花火に利用されている)です。

    茜の感情、『搾取される側には死んでもなりたくない』は、最初はそうであったと思いますが、次第に優越感が支配するようになっています。つまり、最初は恐怖からの行動だったけど、それが今は快楽追求になっています。茜は他から求められる存在になり、言わば絶対王者の地位にいながらも、あまつさえ花火の『搾取される顔』が見たくなるという、恐ろしい展開にはびっくりさせられます。

    花火は鐘井の告白を見て、錯乱しそうな感情を麦にぶつけようとするも、『自分都合で麦を傷付けていいわけはない』と律します。このあたりに高い倫理観を感じますね。普通は誰かにすがりたくなるでしょう。まぁ、セフレ同然の契約をしておきながら高い倫理観もないんですが(笑)、しかも絵鳩に突け込まれるし……。

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著者プロフィール

三重県生まれ。代表作に『君は淫らな僕の女王』、『レトルトパウチ!』(集英社)、『クズの本懐』(スクウェア・エニックス)など。近年は『読まずに死ねない哲学名著50冊 』(フォレスト出版)の装画を手がけるなど、幅広く活躍している。

「2019年 『13の理由 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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