ディメンションW(7) (ヤングガンガンコミックス SUPER)

著者 : 岩原裕二

• スクウェア・エニックス (2014年11月25日発売)

感想・レビュー・書評

[たださんの感想 · 2021年2月4日]

私欲に走る人間によって引き起こされる物事は、クーデターと言われるものに、よく似ている。

やはり理由はあるのだろうけれど、見ていてやるせないものがある。

よくある展開になってきたなあ、とは思いつつも、キョーマの行動には注目してるよ。

[dowafuさんの感想 · 2020年2月22日]

今巻は、キョーマの亡くなった奥さんとロボ子の関係について語られていました。‬
‪なんか、スコップの2人のキャラがいい感じ(^^)‬

[北風さんの感想 · 2019年5月23日]

もう一歩、踏み込んで！！アルが不穏な感じがする……回想シーンしか無いけど。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[よーぐるさんの感想 · 2016年3月6日]

キョーマとルーザーの過去編が面白い。今まで意味ありげに描かれてきたものを期待通りに描いてくれるので満足度高い。

[mojaeさんの感想 · 2014年12月11日]

グギヤーーーーここでつづく！！！！
あたらしい過去の敵が出てきたー
てかミラのからだの意味とか！王子とか！
被害者ばかりだなー

[disktnkさんの感想 · 2014年12月4日]

色々な恨みつらみの原点が少しずつ判明していく。黒幕っぽいのも出てきて、巻が進めば進むほど世界観が広がっていく。著者コメントでも釈明の通り。相変わらずフィアンセが可愛くて可愛くて。