- Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757545236
感想・レビュー・書評
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黒い森の謎、解決編。
瘴気の正体と緑の魔女の真相が明らかに。
シエルが心の中の自分と対峙する場面は印象的。
特に見開き2ページのガラス舞い散る絵は、何時間かけたんだっちゅうくらい凝っている。
すごい絵のうまさだな~。
続き切望。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ああ、やっぱり双子も犠牲だったのか。どこかでそのことを引きずり続けてたんだね・・・。でもそこでただ内に籠って安穏とした人生を選ばないからシエル、セバスチャンが認めた人間。人狼の秘密がこうつながってくるとは。ドイツだもんね。いよいよ面白くなってきたー!
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結局もう1人のシエルのことは分からず仕舞いか。盤上のシエルとシエル(仮)は可愛かったなぁ。現実を知ったサリヴァンが憐れ。彼女はどちらを選ぶのか。女王とお茶してそう。続きも楽しみだけど、キャラ選挙の読切も楽しみ。
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あぁ…可愛い坊ちゃんタイム終了。
でもいつものシエルも可愛いよ。
サリヴァンの存在意義が悲しすぎるな。
しかも執事は軍人さんかよ…
上官の命令には逆らえないじゃんかよー。
処分って言われたら処分しないといけないじゃんかよー。
頑張れシエル。なんとか助けてあげて…!
でもそしたら女王陛下に献上って形になんのかな。
あぁぁぁぁ。 -
「我が為の復讐を!」と再起するシェル。でももう20巻なんですけど。復讐相手に近づいている所はとんと見えず。いつまでたっても組織の正体が分からない「見た目は子供、頭脳は大人」の名探偵みたいに見えるんだけど。復讐を完結させたら黒執事終わっちゃうから大分ネタと人気が落ちるまで手をつけられないんじゃ??
緑の魔女編は普通に歴史っぽくって面白かった。
次の館はサリヴァンの選択からスタートのはず。またサーカス編みたいに後味の悪い話じゃなくて、女王のお茶会を楽しめる展開だったらいいんだけど。(でも女王も黒そうだしな) -
面白かった。続きが気になる。
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19の盛り上がりが良かったので期待大だったけど、20はそれほどワクワクしなかったかな。比べればだけども。
サリヴァンかわいそう -
戻ったシエルの可愛らしさよ。緑の魔女の真実って悲しいな… 信じていたことが嘘だったなんてショックだよね。女王様の我儘が実現すればいいのになって思いつつ次巻へ。封入の投票はがきがこってていいな。