ディメンションW(8) (ヤングガンガンコミックススーパー)

著者 : 岩原裕二

• スクウェア・エニックス (2015年7月10日発売)

感想・レビュー・書評

[たださんの感想 · 2021年7月22日]

久しぶりに読んだが、最初の２、３ページですぐに話の筋を思い出せました。

キョーマは過去を顧みたことで、少しずつ以前の柔らかさを取り戻しつつあるのは、読んでいて微笑ましいが、物語の展開上、バトル要素が増えてきたのは私にとって、やや食傷気味。連載が少年誌だったこともあるのだろうけれど、初期のサイバーパンクなノリも懐かしい。この辺は好みの問題なので、別に作品の質が落ちたわけではないと思います。

今更ながら、マーベル好きな人には楽しめる作品だと思います。

[dowafuさんの感想 · 2020年2月22日]

‪この巻も読んでたなー。もしかしたら最終巻まで読み終わっているのかも(^^;‬

‪帽子の男の子とかKKやヒーローに依頼した組織とか、いろいろ謎が広まってきた。‬
‪んー、操られていたダグ、たぶん意識回復する気がする…‬

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[よーぐるさんの感想 · 2016年4月3日]

ミラが可愛い。キョーマとの関係性も少しずつ変化しているのがまたいい。アクションも充実しているしキョーマの過去が明かされるストーリーも素敵。

[disktnkさんの感想 · 2015年10月18日]

キョーマの過去が思わぬ展開になっていて良い。ツンデレ度増し増し。前巻もそうだったけど、あのデブ兄妹は使える。