ばらかもん(12) (ガンガンコミックスONLINE)

  • スクウェア・エニックス
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感想 : 42
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757547322

感想・レビュー・書評

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  • 12、13巻を続けて。
    先に『はんだくん』読んでて
    本編を読み進めてなかっという…。

    なるに泣かされる日がくるとは。
    ちっちゃい子なりに
    いろいろ考えてるんだね。

    そして、自分の意思で
    村に居続けるための
    道を見つけた半田センセイ。
    頑張れ!

  • サンタクロースと年越しとそして親子の愛!!
    こんな年越しもいいなー。
    ヒロシも合格してダッシュはマッシュだった(笑)
    なる東京に行くってよ!

    なるもひなも先生大好きだねーにやにや。

  • 他人とかいう言葉をおいそれと使わないでよ。
    自分だって使われたくないだろう、何にも知らない人に。
    そして言葉遣いを教えるのは良いけど「バカにされるから」って教え方はないと思うんだ。
    なにより、人のことを言葉遣いでバカにするような子を育てはしないでしょう、教頭先生。

  • ダッシュ東野じゃなかった、、
    わかってたけどしょげ

  • なるのお父さん回、なるの思い、泣かずには読めない

  • ナルのお父さんとの邂逅がよかった。この間はほんとどそのためだけの巻だったけど、それゆえにしっかり残った印象がある。なかなか風邪やナミダを出さないなるの以外な一面がよかった。

  • 私なんか、なるのお父さんゆるせないなあ。

  • なるのお父さん登場。名前は優一郎。

    クリスマスになるへのプレゼントを置きに来る。
    そして今回。
    なるは「お父さん」と把握。
    年末、のんびりといつものように賑やかに年を越し。
    正月になって、なると二人で東京へ。
    清さんの実家へ里帰り予定。


    おまけ漫画載ってます。

  •  ギャグとしんみりとほっこりのバランスが、よく考えられた作品だが、それはなるは勿論、美和と珠のギャグメーカー・突っ込み役の存在の大きさによると感じる。そんな12巻。
     遂に、なるの父親譚。

  • ついにお父さん登場か〜。特に何ということはないけども。

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著者プロフィール

日本の漫画家。長崎県五島市出身・在住。20歳の時にスクウェア・エニックス刊『月刊少年ガンガン』の月例マンガ賞新GIガンガン杯で2005年5月号・8月号と奨励賞を受賞し、『ガンガンパワード』2005年秋季号掲載の読み切り『ソルドソウル500』でデビュー。

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