- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757547896
感想・レビュー・書評
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お嬢ー!!
パッツン可愛いよー!
ヴォルフも良かったよー!!
そしてリジーのコラッ☆が死を覚悟するレベル。
浮気は絶対出来ないね、坊ちゃん(笑) -
ドイツの狼の森から帰還~女王に報告まで。
安定の描写力とストーリー。
表紙がメイリンだけに、メイリン活躍か!?とちょっと期待してしまった。笑
少しずつシエルの周りも人が増え、賑やかになってきた。
彼はいつ背が伸びるのだろう。
ファントムハイヴの謎がより深まった一冊。 -
セバスチャンの格好良さは相変わらずで素晴らしい。本編が短くて少し残念でした。次巻も楽しみ。あの説はほぼ確定ではないかなと!
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サリヴァンの決意は強く、優しい。
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再読。ショートのサリーちゃんもかわいい。シエルの○○にトーンがきちんと貼られているところを見るに、あの場面はやな先生的サービスシーンなのだろうか?番外編のメタな無礼講パーティは最高だった。表紙のメイリンの絶対領域を拝みつつ、次巻以降も楽しみ。
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ヴォルフが助かり、サリーちゃんと一緒に英国へ
脱出できて良かったね~な巻♪
これからも彼らは度々登場しそうですね。
で、葬儀屋の謎の行動。
いままでのシエルの過去のブレた感じの回想にも
関わっているような気がします。
(檻の中から刺される自分を見る、とか)
おまけの人気投票スペシャルも楽しかった。
きっちり物語にしちゃうところが良いです(*^_^*) -
リジー!!ああいつも何て可愛らしいんだ♡登場するなり目がマジで怖かったけど!生涯シエルを振り回してて欲しいw
拝謁の前にセバスチャンの特訓を受けるサリヴァンたちの姿に、昔のシエルを思い出して懐かしかった。
伯爵父に秘密がありそうな展開で新章も楽しみ。 -
緑の魔女編完結。前章までの寄宿学校篇の方が印象が強く面白かったです。
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中継ぎ的で緊張感は薄い。がその分カワイイがあふれる巻。
サリヴァンちゃんは今後、シェルの会社のお薬部門か化粧品部門で活躍していくんだろうか(そういえば香水部門あったよな)。ヴォルフの過去が鋼練の憤怒にそっくりじゃん~と思ったり偏愛炸裂のドレスが楽しいな~と思ったり。
新章からはまた謎を暴く→血みどろ突破だったりするのかな。できたらバイオレンス薄めでお願いしたいんですが無理かなあ悪魔だし。 -
緑の魔女編完結
サリン作っちゃったよ…… -
緑の魔女編、完結。ヴォルフ、ずっとお嬢についててあげて。死神の秘密がさらりと語られていた。元人間なのね。淑女になるための特訓…たいへんだな… 悪魔6の番外編、やりたい放題だなー(ほめ言葉)。上位ロゼットの力凄過ぎだ。番外編だから、なんでもありなのはよろしいな。
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緑の魔女編のエピローグ。アンダーテーカーがちょこちょこ気になる布石を残していってるな〜。豹変するリジー、好きだな〜w 強いw
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面白かった。次巻も楽しみ。
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髪を切ったサリヴァンちゃんがとても可愛い。
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緑の魔女シリーズ完結編。徐々にシエルの謎が明らかになる伏線が出てきます。次回から新章がスタート。死神が元々は何者だったかも明らかになります。