- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757548954
感想・レビュー・書評
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この流れだと篤也が花を◯すのかなあとか、それならちょっと面白いかなと考える自分はクズだろうか。
モカが唯一の救いになりそうな気がしてしょうがない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
茜がほんと嫌いなんだよー。
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26/Dec/2017 読了
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それぞれが自分の想いに決着をつけようとしている巻。モカ、もっと流されると思っていたけど、ちゃんと自分を持ってる子だった。花火も勇気出した。お兄ちゃん、やっぱり誠実だな。麦は村人Lv1でラスボス突入。食べられてしまいましたとさ。えっちゃんの従兄弟参戦で、えっちゃんとの関係も変わって行くかな。
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あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
えっちゃん!えっちゃん!!えっちゃん!!!
可愛い!悲しい!切ないよー! -
えっちゃんの可愛さが増した気がする6巻
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読むたびに鳥肌がたつ。
辛い恋をした人には懐かしいかもしれない。
みんなみんなただ愛がほしいだけ。 -
花火と麦の状況が非対称で辛い。茜先生は人間ブラックホール。男は下半身というのを体現する麦。篤也くんはこの作品だと数少ない純なキャラだけど、早苗&花火が面白いからあまり頑張らないで欲しい。