立‐Ritz‐ (ビッグガンガンコミックス)

著者 : 大和田秀樹

• スクウェア・エニックス (2016年3月25日発売)

感想・レビュー・書評

[jyunnnnさんの感想 · 2017年6月4日]

咲-Saki-を実は読んでたらもっと楽しめたかもしれないので今度読もうと思う。

[杉浦印字さんの感想 · 2016年5月6日]

「あの播磨の虎と呼ばれる女が」勝手に異名を付けるな（だいたい全部そういう漫画）。傍若無人に現実を書き換え、最後はしっかり熱く原作にも絡めた麻雀勝負。短い中に良くはじけた大和田マンガ。

[nekojyarashiroさんの感想 · 2016年4月28日]

どういう経緯でこれを出そうと思ったのかが知りたい（笑）
清々しいほどにくだらなすぎて逆に大笑いしてしまった。
悟沢空子超ヤベぇ。

[日宮理李さんの感想 · 2016年4月3日]

このノリ嫌いじゃないぞ！　
ただあとがきとかないから、どういう経緯でこんなのがでたのかわからない私マン。
昔はこういう漫画よくあった気がするんだけどなぁ。最近はあまり見ない覚えがｒｙ

[こ げ つさんの感想 · 2016年4月3日]

久しぶりの大和田作品。大和田秀樹だから，ギャグ漫画だろうし，まぁあかんやろな……と思ったらあかんやつやった。やはり買うべきではなかったらしい。いや，面白いんですよ？さすが大和田秀樹，テンポもいい。でも合わないからってかつて大和田作品は全て手放ししたんだし，今はもう合わないんだから仕方がない，一度読んだら終わりですかね。→売りました

[もゆさんの感想 · 2016年3月27日]

なんだこれは。咲の作者 小林立が咲を描く理由。生き別れの父との再会を果たすためとか。スピンオフ多過ぎるのはそういうこと…んなわけあるか！ 伝説級とのオーディションという名の麻雀対決は見もの。