qtμt キューティーミューティー(2) (ビッグガンガンコミックス)

著者 : さやわか ふみふみこ

• スクウェア・エニックス (2017年5月25日発売)

感想・レビュー・書評

[knkt09222さんの感想 · 2017年9月17日]

なあるほど、ストレス状況を魔法に変える、と。

[lovemusic718さんの感想 · 2017年5月26日]

小栗とほのかも悩ましくて悲しい。
そして小栗もミューティーになる道を選ぶ。
百万山の研究や、トリステロ、そして四葉の死が謎だらけ。
今後どんな展開がまっているのか想像もつかない。

著者プロフィール

ライター・評論家・マンガ原作者。1974年北海道生まれ。大学卒業後は、個人ニュースサイト「ムーノーローカル」を運営（1999年～2001年）しつつ、音楽業界・出版業界での会社勤務を経て、ライターとして執筆活動を開始。小説、マンガ、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどについて幅広く評論する。著書に『僕たちのゲーム史』『一〇年代文化論』（共に星海社新書）、『キャラの思考法』（青土社）他多数。マンガ原作に『qtμt キューティーミューティー』（作画・ふみふみこ／スクウェア・エニックス）がある。

「2017年 『僕たちのインターネット史』 で使われていた紹介文から引用しています。」