八雲さんは餌づけがしたい。(5) (ヤングガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2018年3月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757556720
感想・レビュー・書評
-
お話も5巻を数え、ふたりで囲む食卓にも
いろいろな想いがわいてくるようになりました。
多感な高校生と優しい未亡人、12歳の年齢差。
相手が大事になるほどに、微妙な変化が…?
優しくて温かくて、そしてもやもや。
あまり簡単にどうこうなる状況ではないだけに
この先の展開が気になります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大人の夜~
-
夏はまだ終わらない。「今度は勝ちます」と言った大和くん。君の青春はまだ始まったばかり。花火に水着に煩悩だってたくさんあります。
大和くんにはどきどきの夏。八雲さんには新しい夏。
少しずつ心が動き出す。 -
えっちである
-
作画が乱れてきてます。あまり八雲さんに可愛らしさやエロさを感じなくなってきました。お母さん感というか。
エピソードも、うーん、エロ要素が少し混ざってきてるのが逆に違和感あります。いや、進展してほしいともちろん思ってるんですけど、エロに進むのは違うんだよな…って。ほのぼの系ラブコメの難しさを感じました。
本巻では、大和のつくった豚肉と白菜の鍋が一番美味しそうでした笑。 -
978-4-7575-5672-0 192+2p 2018.3.24 初版
-
だんだんとイケない方向に進んできてるなあ。
-
食事よりも個別のエピソード色が強くなってきたな。毎度毎度柊子さんの収入源が気になる。保険金なのかしら? そして、高校生に対して緊張感がなくなってきていたから、まあ、丁度いい釘でしたね。