ハイスコアガール(9) (ビッグガンガンコミックススーパー)
- スクウェア・エニックス (2018年6月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757557680
感想・レビュー・書評
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切ねぇ、切ねぇよ。
次でラストってどういうことだ・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハルオと大野さん、全国大会へ!
大阪に実在したゲーセンも色々出てるので、分かる人には嬉しいかも。 -
どんどん絵が丸くなり、格ゲーキャラや主人公の母親などのギャグがクスッと来て、本編の主人公の成長や恋愛も切なさを伴いながら楽しめるようになってきた。
次巻が最終巻だが、先が見えるようで、見えないけれど、とても綺麗にまとまりそうで、楽しみ。 -
■書名
書名:ハイスコアガール(9)
著者:押切蓮介
■概要
“思春期”スーパーコンボ、ゲージフルMAX──!!
LIKEなの? LOVEなの?
そんな恋愛感情再確認な古き良き東京国際展示場開場の1996年。
因縁対決に終止符を打つべく二人で遠征した大阪で、メーク・ドラマが始まった──。
(amazon.co.jpより引用)
■感想
最終話に向けて、登場人物の物語や想いが加速してきましたね。
晶のお姉さんもいい味出しています。
しかし、この作者は色々な作品を書きますね。
ハッピーであろうがなかろうが、物語がしっかり最後まで描かれそうなので、楽しみ
にしています。 -
美しくも悲しい結末に向かっているのか?
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ようやくようやく自分の気持ちに気付いた主人公。そして大野さんには差し迫ったアメリカ渡航話が。お互いの決着をゲーム大会でつけようと、大阪に乗り込む二人。前乗りで大阪を楽しみ、大会予選突破するところまで。次の巻で完結。/ようやくか、ようやく気づいたのか、というもどかしさと、恋をすっ飛ばして愛だろうと周りに言われ、そうなのかな、と。そして、一緒に泊まった部屋の、気持ちが通じ合っているような、通じていないようなもどかしさと甘酸っぱさが印象に。
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次巻で最終巻。自分の世代と完全にかぶってるので毎回切ない。