たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語(2) (ガンガンコミックスONLINE)

著者 : サトウとシオ 臥待始

制作 : 和狸ナオ 

• スクウェア・エニックス (2018年7月12日発売)

感想・レビュー・書評

[skelligさんの感想 · 2021年8月3日]

アランはなんだかんだで良いやつだと思う。

[マンガタリ編集部さんの感想 · 2019年7月11日]

「力」を自覚していない主人公と、
それをわかってる人とわかってない人が混在している周囲。
基本勘違いと思い込みで展開していくお話なので、
長く続くとしんどいのかなぁとも思ったりします（＾＾；。
ストーリーは一応の「一段落」をした感じですが、
2巻までで原作小説の1冊目までの内容なのだとか。
この先このお話がどう転がっていってるのか、
主人公と周囲の人々はどうなっていくのか、
小説版の方も併せてちょっと気になります（´ω｀）。

[うぉっかさんの感想 · 2019年4月10日]

ラスボス的な存在だったとしてもおかしくない敵をあっさり退治しちゃいましたね。

ソレを楽しむべき物語なんだけど………ううむ。
なんか中身がないのにごちゃごちゃしてるような感じがして、ちょっと残念。
まぁ自分が思った感じと違ったってことかな。

[もゆさんの感想 · 2018年7月16日]

原作1巻までの内容らしい。いろいろと勘違いしたまま、ロイドは世界の危機を救ってしまう。コンロンおそろしいわー。なにしてくるかわからんわー。村長、それアウトです！

著者プロフィール

第8回GA文庫大賞《優秀賞》を受賞し、本作にてデビュー。

「2022年 『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語15』 で使われていた紹介文から引用しています。」