黒執事(27) (Gファンタジーコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
4.21
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本棚登録 : 786
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757557956

作品紹介・あらすじ

シエル・ファントムハイヴは、この僕だ!!

3年前、10歳の誕生日にすべてを失った少年たち。
ファントムハイヴ伯爵邸襲撃事件から、あの“悪魔"との契約までを、シエルが回想する。
大ヒット執事コミック最新刊。
鮮やかに回収される10年間分の伏線の数々を見逃すな!!

感想・レビュー・書評

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  • シエル兄弟の過去。シエル(弟)がセバスチャンと契約するまで。発売後すぐに読んだけど、つらすぎて感想かけなかった… 読み返すのもつらい。

  • 面白かった。過去最高に禍々しいセバスチャンがかっこよかった。

  • 契約内容が明示される話
    過去編酷い話ではあるんだけど、こう、ちょっと性癖に関わるやつ(あのさあ)
    しかしシエルが死んでしまったとなるとあのシエルは一体...?

  • 過去編かなりエグい。

  • ようやくファントムハイヴ家襲撃の過去が晒された!!読んでて辛い....けど、読まなきゃ!!

  • 過去編。わりと過酷な話だけど、めちゃくちゃ素直で純粋で、弱いからこそ周りから守られてた元シェル(本名は何だ?)が、レアで、読んでて楽しかった。

  • ファントムハイヴ家の双子の顛末。
    そして、シエルがなぜ一人なのか?
    セバスと契約したのはどうしてかが克明に明らかにされる。
    ちょいちょい小出しにされてたので、
    ここまで決定打打たれたら、降参です。
    兄の名前を名乗るのに、こんなにも重くて。
    兄の名前を騙ることが、どんなにも辛くても。
    シエルの名を冠した双子の弟は「坊っちゃん」で統一され。


    いや、この双子の物語は一気に読むことをお薦めする。
    ガッと読んでじっくり返すことを。
    ここまでダークな世界を描ける枢氏に脱帽。

  • 初読。シエルには名前がなかった。ヴィンセントは、わざと名付けなかったのかどうなのか。
    集会について、女王は黙認していたのか、それとも認知すらしていなかったのか。女王がファントムハイヴ一家虐殺に関係していた可能性は?
    兄に注目すると、兄はあの場で死ぬことでやり遂げたいことがあったのだろうか?一族郎党が死ぬ(或いは死ぬように見せる)ことで、通過儀礼とする、みたいな?しかし兄弟の年齢やタナカさんの反応的にそれはなさそうだ。しかしこのように真面目に描写されると、ヴィンセントが本当に死んでいるのかどうか疑いたくなってくる。疑問がいくつも湧いてくる巻だった。
    最後の疑問として、シエルの前に現れた兄の、葬儀屋との繋がりを疑いたい。あの時失った魂は葬儀屋(当時は死神?)が回収し、その後兄(と瓜二つの容れ物)の体に入れ直した、とか?
    兄が従えている存在が、神の類(死神など)なら面白いなと思う。憶測などではなく、単なる願望だ。私はこの物語の先の展開を読み切る程度の読解力と推察力を持ち合わせていない。それが残念でもあり、楽しみでもあり。
    セバ様の悪い方向に豊かな表情を見ているとやはりこの執事に見える存在は悪魔なんだなあと思わせられる。作品を取り巻く暗さを体現しているといっても良さそうだが、真に闇なのはやはり人間だろう。表紙の色遣いがすっごい。この作品が持つ雰囲気の陰翳って、こんな感じ。次巻も楽しみ。

  • ついに現れたシエル兄。タナカの語る過去編です。まさかの悪魔を召還した際にシエル弟が差し出したのは自らの魂・瞳だけじゃなかったのかーーー衝撃の展開です。つまり今のシエル兄に魂はないってこと?葬儀屋が絡んでると思うのですが、今後が気になる!

  • ついに三年前の真相が明らかに。いかにしてセバスチャンとの契約がなされたか。
    とにかく壮絶、凄惨で読み進めるのが辛かった。
    とりあえず伯爵家襲撃事件からセバスチャンと契約までは明らかになったけど、本来のシエルのこととか謎はまだ残ってるから続きが気になる!アンダーテイカーとかもどう絡んでくるのか…

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著者プロフィール

枢やな(とぼそ やな)
1984年生まれ。埼玉県出身。2004年、『9th』でデビュー。2006年、『黒執事』の連載を開始。同作はテレビアニメ及びミュージカル化され、累計部数は2300万部を突破しており、2014年には実写映画が公開された。
2003年、『HELL-O』にて第3回スクウェア・エニックスマンガ大賞奨励賞受賞、2004年『DISGUISE』にて第4回スクウェア・エニックスマンガ大賞入選。2008年『黒執事』にて第54回小学館漫画賞 少年漫画部門ノミネート、2010年同作でジャパン・エキスポ・アワード 最優秀少年漫画部門受賞。

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