月刊少女野崎くん(11) (ガンガンコミックスONLINE)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 913
レビュー : 44
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757561502

感想・レビュー・書評

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  • 帯に「ついにアイツに告白します。」裏にも「告白の季節がやってきた」 うん、何の告白だろう。いや、確かに告白はしている。それもちゃんと一応は恋愛方面の。ただし何ひとつ正しく伝わってない。いや、一つだけあったか。堀ちゃん先輩と鹿島の。一番闇が深いのは都さんで間違いない。鹿島妹はあれだけ濃いキャラしてて登場するのは2話だけという……何しろ月刊なので1冊=1年。2020年早く来い。

  •  鹿島妹まで登場して、いよいよ人間関係が複雑化しているようで、そこまで複雑でもない気がするシリーズ11作目である。
     年一ペースというゆっくりペースで刊行されていて、しかもメインシナリオ(主人公の恋)の進行はナメクジの一歩にも満たないが、なんと言っても抜群の切れ味がそこに不満を持たせないのだからさすがである。

     今回も終始半笑いで読ませていただいたが、今回のメインは鹿島・先輩コンビと若・瀬尾先輩コンビの関係だろうか。
     記憶喪失(※催眠術による一時的なもの)になっても抜群のコミュ力で先輩と仲良くなる鹿島姉のキャラ性は見事であるが、巻末で一応ちょっと関係も進展したかなーと思わせる展開もなくもない。
     そんな印象も、最後の最後の「飛影はそんなこと言わない」ネタですっ飛ばしてくれるのだから、椿さんはさすがとしか言えないのだが。
     一方の瀬尾=ローレライネタバレ話などは、大変酷い展開で終了している。普段からの信頼感って大事だよね……。

     今回も楽しく読ませていただいた。一年待つことで程よく飢えていて、良い補給をさせていただいた的な意味も含めて星五つで評価したい。
     しかし、刊行が空いてもこれっぽっちもキャラを忘れさせないこの鋭さには、ただただ感服である。

  • 手際よくカップルを量産し、早々にあとはもうボールを蹴り込むだけ、という状況を作り出してからのひたすらにゴール前で彼らをちゃわつかせる技術、めちゃくちゃ信頼してます。今回も素晴らしい。

    終わり方、期待してます。めぞん一刻並みに。(めちゃくちゃハードルを上げる)

  • 剣さん7ページ… 次は2桁いってほしいな

  • 都さんの友人の話はほほえましかった。新キャラも千代ちゃんとはまた違った可愛らしさがあって今後も楽しみ。

  • 俺らが言うのか辺りの一連が面白い。漫画あるあるを見せといてもう一段二段とオチを着けてくるから好き。
    堀先輩と鹿島くんの関係性、ぜんぜん分からんけど可愛いなあ~

  • また乙女ゲームしてるw
    今回は都さんが赤面してるのが見れてフフフとなりました。鹿島妹の妄想エッチでヤバイね!催眠術のやつ!

  • 鹿島くん妹の破壊力がすごい。
    純粋培養も突き抜けるとこうなるのか!と。妄想もすごいけれどその脳内の妄想に突っ込みを入れる野崎くんもある意味もっとすごいかも。
    帯に『告白』の言葉があり、誰が告白をするのかとわくわくしたら色々と告白シーンがあったけれど何一つとして正しい方向を向いていないのが素晴らしいです。

  • 真由くんとみこりんが一杯出てれば幸せな人なんですが

    今回はちょっと鹿島くんの妹がヤバ過ぎて(笑)
    これはヒドイ…(笑)

    ギャルゲーもサイン会の練習も催眠術もツボりまくって声出して笑ってしまいました。安心安定の野崎くん素晴らしい。

  • これまた強烈な個性を持つ新キャラが登場したね
    女子校育ちだから男女が共に居る空間への免疫が無いというのはまだ判るとして、そこから一気に破廉恥妄想を繰り広げてしまうという点には恐れ入った
    野崎の漫画のファンということだし、これからもこちらの度肝を抜くような場面で関わってきそうな逸材だね

    ここ最近、若松に「自分がローレライだ」とばらしてスッキリしたい結月。これが恋愛漫画ならバレ展開も有ったのだろうけど、生憎と本作はギャグ漫画。誰もが予想したオチにしか収束できないのは結月の性格ゆえか、それとも若松との関係性ゆえか
    ただ、若松に自分の言葉が全く信頼されていないと知った結月が太陽と北風作戦を決行する様子はちょっと可愛らしいと思いましたよ?

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著者プロフィール

椿 いづみ(つばき いづみ)
埼玉県出身の漫画家。双子の妹として、漫画家の古賀よしきがいる。2002年、『花とゆめ』17号掲載の「縮めてディスタンス」でデビュー。代表作に、『親指からロマンス』、『俺様ティーチャー』、テレビアニメ化された『月刊少女野崎くん』。

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