薬屋のひとりごと (6) (ビッグガンガンコミックス)

  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 233
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784757565814

感想・レビュー・書評

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  • 互いに化粧をして本人と知られぬようにして街に繰り出す猫猫と壬氏。その様はお忍びデートにしか見えないね
    だからでっぷり太った大根や鶏なんて無粋なもので、今の二人に似合うのは串焼きを一つまみ。
    あの瞬間の二人の様子は微笑ましいね

    でも、様々な過去を隠している二人だから単純に和気藹々と行くわけが無くて。
    猫猫の養父の話や「妓女の価値を下げる」方法の話を境に変わってしまう二人の空気。明かせぬ過去があるから、開いていない心の内が有るから、二人はまだ単純に並び歩くことが出来ないんだろうなぁ……


    前巻から思わせぶりに登場していた羅漢。どうやら彼の正体はとんでもない人物のようだね。怖いもの知らずな猫猫があんな表情をするとは…
    そして羅漢の恐ろしさと同時期に見え隠れするのは壬氏の正体も気にかかる。
    誰も彼も腹に一物抱えているようで一筋縄には行かないね

    ボヤ騒ぎからの調査で大掛かりな陰謀が動いていることを知った猫猫
    羅漢の思惑、壬氏の正体。どちらに接するにせよ、猫猫の人生にとって大きな分岐点になりそうな……
    ここで壬氏を助けたことが「何がどう転じてどうなるかわからない人生」に繋がることは有るのかな?

  •  サンデーの方は7巻で原作2巻が終了した感じであるが、ガンガン系のこちらは6巻で、2巻の山場な辺り。
     今まで解決してきた事件たち。
     散りばめられた辺りが回収され、一つの山場に至る。
     
     ある意味途中から始まって、次へ続く流れであり、感想は書きにくくはあるが、一つの山場であることは確か。
     そして、この本だけの事件を語っているわけでない以上この6巻だけ読んでも意味をなさないので・・・。
     まぁ原作ファンで、山場だけコミカライズ版を味わいたいという層がいるならば、祭祀のシーンと化粧のシーンはこの巻です。

  • てすと

  • ■書名

    書名:薬屋のひとりごと (6)
    著者:日向夏 (著), ねこクラゲ (著), 七緒一綺 (著), しのとうこ (著)

    ■概要

    変装して、壬氏と二人で街歩き──…。
    壬氏直属の下女として働く猫猫ですが、何故か壬氏に化粧を施す事に。
    更には猫猫も変装して、二人で街へ出かける事になりますが…!?
    二人の珍道中の行方と、初めて明かされる猫猫の両親、
    またこれまで猫猫が謎解きに関わってきた出来事が、一つに繋がる第6巻!
    (amazon.co.jpより引用)

    ■感想

    壬氏と猫猫がずっとメインの巻ですね。
    今までの事件が繋がって一つになっていく過程が描かれますが、何というか
    少しスッキリしすぎている気がします。
    また、絵が雑というより、幼くなっている気が・・・・
    世界観として合わなくなってしまっているように感じます。
    感情表現は、こちらの方が豊かですけど、どちらかといえば、サンデー版の方が好みです。
    どちらの漫画も良さはあるので、今後も楽しみにはしています。

  • 変装して、壬氏と二人で街歩き──…。 壬氏直属の下女として働く猫猫ですが、何故か壬氏に化粧を施す事に。 更には猫猫も変装して、二人で街へ出かける事になりますが…!? 二人の珍道中の行方と、初めて明かされる猫猫の両親、 またこれまで猫猫が謎解きに関わってきた出来事が、一つに繋がる第6巻!

  • 3/25▶️3/27

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著者プロフィール

日向夏(ひゅうが なつ)
福岡県出身、福岡県在住。好きな食べ物は茄子と栄養飲料(某C)と豚骨ラーメン。小説投稿サイト「小説家になろう」にて、ぽつぽつ色んな話を書いている。安住の地は、機嫌が良い時の猫の腹。
2012年に『薬屋のひとりごと』(主婦の友社刊)でデビュー。2014年には文庫化され、シリーズ5作品ともに大好評、2017年以降コミック化された。2016年11月には『繰り巫女あやかし夜噺 ~お憑かれさんです、ごくろうさま~(弊社刊)』を刊行し、他にも人気作を多数手掛ける。

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