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- / ISBN・EAN: 9784757565821
感想・レビュー・書評
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カタカナを覚えるのが苦手でACCAでも苦労しましたが、今回も苦戦。2巻にしてやっと4人プラス女の子の名前がすんなり入ってくるように。
まだまだ謎多いおじさん達。
ハチクマ食べたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回はエルモに中心のお話でした。
ドラマの撮影に協力することになって後々殺人事件の犯人されてしまうどうなるエルモ!?という感じでした(ネタバレになっていないはず....!)
読み進めていくうちに、この人ととかあの人が怪しいなぁなんて思っていたのですが、犯人がわかって、いわゆる大人の事情がそこには絡んでいて、なんかこう複雑な思いに馳せられましたね。
大人って素直になれないから怖い.....。
オノ・ナツメ先生の作品は外国っぽくて(いや舞台は外国ですが)、独特の雰囲気を醸し出してるのでストーリーが若干掴みにくい部分とか個人的にあるんですね(ファンの人ごめんなさい)。
2巻はそんなことなく読み進めることができたのでBARDONの世界に入ることができたな、と感じられる作品でした。
ちなみに新聞記者の青年が今後どのように活躍?するかちょっと気になります。サングラス取ったらきっと美しい目をしているとか(((((
次回作も期待したいところです。 -
2巻では4人の中では一番飄々としたキャラであるエルモが殺人事件に巻き込まれるというもの。当面はこんな感じでメンバーひとりひとりに焦点をあてたエピソードが続くのかな。
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タバコを「様になってる、なってない」で語るのが好き。
多分、本来タバコってそういうものなんだろうなあ。
タバコ吸いたくなるわ。 -
別に泣くようなことは何ひとつないんだけど、何となく泣けてきてしまった読後。