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- / ISBN・EAN: 9784757568594
作品紹介・あらすじ
妻は考える。夫のこと。子供のこと。そして、母のことをーー。
病院から母親の容態が不安定な連絡をもらった石村さん。幼少期に母親から「いろんな人の支えになってほしい」と言われたことを思い出し…。さらに、桐島くんと准くんが夕飯の買い物から帰ってくると、玄関先にはなぜかベビーカーが!?そこから、驚きの事実が明らかに……!!
感想・レビュー・書評
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妹。。ちょっとあっさりそういう展開になってびっくりしました。
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二人の子どもが増えたりすることもあるのかな?と思ってずっと読んできてたけどこうきたか
石村さんは本当に懐が深くて温かいなぁ
普段のコミュ力からは想像出来ないけど(笑)
素敵な大黒柱
次巻で完結かー寂しいような感慨深いような
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金田一作品には絶対1人は感情移入も共感もしまくれる登場人物が出てくるのが好き…作者さんの力量よね。最終巻が楽しみすぎる。
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ニコイチもそうだったけどやっぱ10巻で最終か〜。
この綺麗な線とかわいい絵柄でマイルドになるけどなかなかの重設定をぶっこんでくるよね… -
大体10区切りなのよ、やはり次回で最終巻ですって。
まだまだ見たいが、クライマックスのもってきかたも気になるねー! -
ラララ(9) (ヤングガンガンコミックス)
表紙は、物憂げな横顔の石村さん。
母のターミナルに際しての想い「早く楽になりたいんじゃないかと思わない日はなかった」は、多くの命の灯火が消える瞬間を見てきた医師であるが故になのか?
桐島は、そんな亜依に、亜依さんの側に少しでも長くいたからだと言います。良い夫婦になったなあとジーンときました。
准の母親の登場は、切ないし腹立たしく。
あり得ない未来である、准が父と母に向ける笑顔のシーンが悲しかった。
ひょんなことから四人家族となった桐島君、次巻が最終巻ですが、皆が幸せな笑顔で終わるラストをお待ちします。
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