万能「村づくり」チートでお手軽スローライフ ~村ですが何か?~(1) (SQEXノベル)

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本棚登録 : 17
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757570252

作品紹介・あらすじ

領主の息子として生まれたルークは、十二歳の祝福で戦いには役に立たないギフト『村づくり』を授かってしまう。
乱世の剣と魔法の異世界、戦えないルークは未開の地へ追放されてしまった。
不毛の荒野に辿り着いたルークだったが、そこで謎のギフト『村づくり』が発動。
作り始めた村で、戦いとは関係なく静かに暮らしていくつもりが?
村が発展し、村人が増えるにつれ、どんどんギフトのレベルが上がり、『村づくり』が進化していく。
そして気づけば建築が立ち並び、世界一の軍事力を誇る最強の「村」と化して……
「いや、これもう村じゃないよね? 僕のスローライフどこいった…?」

感想・レビュー・書評

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  • 王家の力が弱まり、各地の領主たちが力で領地を奪い合う世の中。そんな中、領主の嫡男、ルークが12歳で受けた祝福は「村づくり」。
    戦乱の世、父と同じ「聖剣技」のギフトを期待されていたが、それを手にしたのは異母弟だった。
    役に立たないギフトと未開の荒野に専属メイドのミリアと2人、置き去りにされたルークは、とりあえずギフトを試してみることに。
    謎のギフト「村づくり」は村人が増えると、ギフトのレベルが上がっていくようで。
    戦争で行き場を失った難民を受け入れた村はどんどん発展し、やがて。
    争いは好きでないしと、荒野を開拓して静かに暮らすつもりのルークだったが。

    「村つくり」ゲームのようなギフトで、好きな場所に小屋や畑を作って村を広げていくルーク。
    ルークの美少年ぶりに、内心鼻息荒い、メイドのミリアがやや鬱陶しい。
    危なげなく、ひたすら村を大きくする話なので、かなり淡々としてる。
    スローライフならもっとのんびりなところがあってもいいんじゃ。


  • うん…なんかどっかで見かけた設定がチラホラ…ウサギの魔物とかね…。領主になるつもりはないとか言いつつ難民を受け入れ、他にも声をかける。味方かどうかわからん段階でスキルの説明する。うん、矛盾してます。あとエルフの人達運が無さ過ぎでは?でもまあこういうのが好きな人には良いのでは?私は次巻はいいかな。

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著者プロフィール

小説投稿サイト「小説家になろう」、「カクヨム」にて「ただの屍のようだと言われて幾星霜、気づいたら最強のアンデッドになってた」を好評連載中。本作を改稿し、ファンタジア文庫版同作を刊行。

「2021年 『ただの屍のようだと言われて幾星霜、気づいたら最強のアンデッドになってた 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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