おじさまと猫(8) (ガンガンコミックス pixiv)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784757574656

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  • 突如神田家にやって来た謎の女性、神田の娘を自称し、ジョフロワと帰国した日比野を謎の侵入者と認識する。そして、中にいるふくまるたちも謎の女性に恐怖していた。お互いに誤解を解けるか?
    ほのぼの時々騒動がおじさまと猫だが、今回はいろいろと急ぎすぎたように感じた。空子だけならまだしも、星鳴まで登場し、それぞれにトラウマがある描写があった。だったら、これまでのように今回はこの人をメインにするという描き方をした方がよかったのではないだろうか?空子と星鳴、星鳴のインパクトがデカすぎて空子の存在が薄くなり、薄っぺらく感じられ残念だ。そして、残念なのはふくまると神田の絡みも少ないことだ。人が増えればキャラを掘り下げたくなるのは理解出来るが、あくまでおじさまと猫だということを忘れてほしくない。

  • ジョフロワの子猫たちの居候も始まって、すっかり賑やかになった神田家。そこへ現れたのはなんと神田の子どもたち!母を喪った悲しみ、父と比較される苦しみ。彼らの背負った重荷をふくまるたちがほぐしていく。

    始まりはおじさまと猫の出会いだった。それが今やこんなにも大勢の人たちを巻き込んで物語が進んでいく。孤独だった日々が懐かしく思えるほどで感慨深い。猫が繋いだ絆はついにその家族の元へと廻っていく。強烈キャラな子どもたちだけど、だからこそ神田が築いた縁や猫たちの姿が鮮やかに映る。あの集合写真は感動しちゃうね。

    父と比較される劣等感と、父を利用しようとする人間関係に傷ついたままの星鳴。ひたすら真っ直ぐな良春だからこそ、人を信じられない星鳴の心を開ける存在になりうるのかも。そして、波乱のラスト。物語全体としても家族のエピソードは重要だと思うので、次巻から星鳴の物語がどう動くのか楽しみにしたい。

    『おじさまと猫』というタイトルからすると、話が膨らみすぎているかなとは感じる。ただ、おじさまと猫が出会ったことで生まれた幸せと友人たち、その物語だと考えるとやっぱりこうして続いていくのは素敵なことだなとぼくは思ってる。

  • ちょっと迷走を始めたかな。おじさまとふくまるの出番が減るのはだめだよ。

  • ふくまる可愛い❤️

  • 神田さんのフリーダムな娘、空子はお母さん似なのね~。そして息子の星鳴くんはお父さん似で深い闇と傷を抱えている。彼が人と会話するときにガッツリ目を逸らすの好きです。シリアスなのにコミカルな空気になってしまう。九重くんが今後どう関わってくるかめちゃくちゃ気になる。にしても小さい星鳴くんを無能と罵る大人たちヤバいな...。天才と比較され続けた星鳴くんと森山くん、気が合いそうで合わないのね。よきライバルでいてほしい

  • 娘・空子、息子・星鳴登場。

    娘いたんだ!と思ったら息子もいた。
    唐突に出てきたなぁ。
    空子は海外にいたんだろうけど、星鳴は父親のことも好きなのに猫を飼ったことも知らず何してたんだろう…
    ちょっと無理のある設定な気がしました。

    星鳴と森山のバンドはどうなっていくのかな?
    まだ2人だけだし、他のメンバーも濃い人達になるのかなぁ。

  • ふくまるたち猫をかすがいにして話が別方向に広がりつつある第8巻です。存在だけは確認されていた神田先生(おじさま)の子供たちが物語に初登場しました。
    音楽と無縁の昆虫学者として生きる長女の空子さんと、作曲家として音楽界に身を置きつつもピアニストとしての挫折とか他にも何か傷をかかえていそうな長男の星鳴さん。
    星鳴さんは人間関係で色々こじらせていそうで、今後の展開は気になりますが、その分今回はふくまる成分が少ない感じです。一応星鳴さんとふくまるとの交流が少し生まれたようなので、次巻では少しふくまるが活躍してくれると良いのですが。

  • うーん。
    神田先生の娘と息子のキャラ設定が微妙…。
    ちょっと路線変更して来た?

  • ぶた猫を飼い始めたやもめ男と猫の愛情生活第8巻。初めておじさまの個性的な子供達が登場。特に息子の捻くれぶりが痛々しいというか面白いというか。

  • 徐々に猫以外の要素が進行していっていて、次巻も息子が躍動する感じですかね。
    子猫ちゃんたちのストーリーが見たいなぁ。

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