咲-Saki-(22) (ヤングガンガンコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
4.22
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本棚登録 : 118
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757575929

作品紹介・あらすじ

強者たちの殴り合い、倒れるのは誰だ…!?
インターハイ決勝、次鋒戦。強者たちがそれぞれの強みを遺憾なく発揮し激しく順位が変動する中、迷いそうな心に道を示してくれたのは、やはり“仲間”の声だった──。

感想・レビュー・書評

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  • 咲22巻。
    登場人物の胸がどんどん巨大化している。胸ばかり強調するなや!(笑)
    特にほのかは爆発しそうだ。決勝も中盤で白熱接戦。
    清澄か阿知賀。どちらを応援しようか⁈

  • インターハイ決勝・次鋒戦。先鋒戦が大嵐なら、次鋒戦は牌の音が湖面に鳴り響くような水面下での読み合いがメイン。絵的には一転して静かに。しかし、それぞれの背負うものが描かれ、負けられない戦いは続く!

    お互いがお互いの対策をしっかりとっていて、そこをどう潜り抜けるかという細やかな対局に。まこは清澄のみんなからもらった卓上写真を生かして立ち回る。癖を対策した菫をも対策する宥のしなやかな押し引きと火力は脅威。ホェイの強情だけどブレずにただ強いのもカッコいい。

    「記憶や学習と照らし合わせてそれを捨てんと作れる手を思考で考える」
    卓上の顔だけではなく、すべての記憶や学習を使って思考する。まこが執念で辿り着いた境地は見ごたえあった。まこと部長、照と菫の過去エピソードもよかった。照から見たら菫はまだ人間。そうだよなあ。

    ここで次鋒戦が終わり、中堅戦へ。手負いの獣となった部長。ケガを負った最悪の状況だからこそ、悪待ちの真骨頂が開花するのか。次巻が待ち遠しい!

  • あれ…、次鋒戦終わった……?もっと年単位で引っ張るかと思いきや、意外にあっさり終わったような
    まあ、卓に集った面々が派手な能力を持っていなかったというのが最大の理由なのだろうけど、先鋒戦であれだけ異次元の戦いが繰り広げられていただけに全ての対局も同様かと思いきや、意外とそうでもないのか

    強い能力を持つ者同士の戦いだと、どうしても相手に思い通りの動きをさせない戦略が重要になってくる。そういった意味ではまこの戦法は上手く行っていたし、あのメンツの中では実力が一歩抜けてる菫が明華や宥によって封じられていたと言えるのだろうね
    ただ、あのメンバーだと相手の行動を封じた上で自分のしたい戦法が取れるメンバーが限られていたし、更には自分の思い通りに対局を進められたとしても打点の高い役を作れなかったとも言えてしまうのだろうな

    他方でそういう戦いが展開されてしまうくらいには定石外しがあまりに多すぎる対局だったと評することも出来る
    相手の狙い通りに振り込まないまこ、赤い牌を集める宥、中国麻雀を織り交ぜる明華……。こういうった相手ではそりゃ菫も十全の力を出せないというもの

    ただ、やっぱり読み終わってみれば次鋒戦は地味だったという印象が捨てきれず……。まあ、最後の最後にまこが大技で上がっていたりするんだけどね
    何はさておき、次は中堅戦。清澄としては点数が悪く、更には久の身体は絶不調。悪待ちを信条とする久にとってこの逆境こそ上手く働く土壌となりえるのだろうか?

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