黄泉のツガイ(2) (ガンガンコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 472
感想 : 12
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784757581005

作品紹介・あらすじ

逃れ得ぬ血の運命(さだめ)…!!
日本のある山奥で夜と昼を別つ双子として生まれた少年・ユル。双子の妹・アサに故郷の村を急襲され、平穏な生活は終わりを告げた。左右様を従えるツガイ使いとなったユルは、デラとハナの協力により下界に降り立つが、両親の行方を尋ねるためアサを捜し始める。そして、アサの一味の影森家と衝突し…!?怪奇と謎とが交錯する新感覚ツガイバトル、第2巻!!

感想・レビュー・書評

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  •  エドもそうだけど、ユルも猪突猛進タイプの主人公ですね。

     ツガイの謎も深くなってきてますね。

     しかし、人外の登場人物が多い。でも、そこがいい♪

  • 日本の山奥で宿命を背負う双子として生まれた少年・ユル。双子の妹・アサに村を襲撃され、日常は終わりを告げた。左右様を従えるツガイ使いとなったユルは、両親の行方を尋ねるためアサを捜すが──。

    ツガイバトルが本格化!左右様は強い。ただ、敵のツガイの能力を知らなければ食われることもある緊張感がいい。また、ツガイが対になっているというのも個性に活かされていて面白い。さらにユル自身の戦闘力の高さにも目を見張る。流れを利用して無駄なく対応するユルの戦意に飲み込まれそう。

    影森家でのアサとの再会。そこからの敵襲。予想外の展開が続いて止まらない。ユルたちの敵とは誰なのか。さらに左右様という存在と双子の能力の関係性。これが意味することが今後でどう影響を及ぼすのかハラハラする。アサも味方になるとは限らないんだよね。アサの能力があれば解かれてしまうのでは?!

    両親の行方にまつわる謎。アサが村を出てからのいきさつ。影森家の中でも不穏な動きがあること。さらに双子を巡る別の勢力もありそうで──?!まだプロローグではあるけれど、読み応えは抜群。シリアスだけではなく、文化ギャップだったり、アサの兄さま愛だったり、軽やかなコメディとしての読み味もある。ツガイというキャラと能力、さらに世界観などをこの絶妙なバランス感覚でいかに描いていくのか楽しみが尽きない。

  • 勢いよく2巻へ突入。疾走感変わらずツガイワールドに誘う荒川マジック。登場人物皆に作者の愛が感じられ愉快に読み進む。気がつけば物語の先へ。とにかく身を委ねて損はない‼︎

  • このツガイのシステム、めちゃ面白い。”あの”ハガレンの後、ガンガンでバトルものをとなると、強烈なプレッシャーだと思うし、半端なものは出せないだろうけど、ホントよくぞ…!って感じ。まだはっきりとした敵味方も見えてこないけど、スリリングな展開が抜群。面白し。

  • あさはあさなのに、よるはどうしてゆるなんだろう。
    それぞれの性質を生かした二巻。
    すでにいつの間にか共闘。
    左右様と双子の間にも秘密があり。
    次は二月。

  • 荒川弘さんの新作、和風ダークバトルファンタジー、もう2巻!単行本の発売が早くて嬉しい〜。まだまだ誰が味方で誰が敵なのやら判別できてませんが、やっぱりおもしろい。ファンタジーなのに、怪我をちゃんと怪我として描いてるところに好感。めっちゃ気になる終わり方!3巻の発売が待ち遠しいです。

  • ユル、ジンと共に影森家にアサに会いに行くことに。
    子虎と二郎はAIにリンクされているので、ユルの行方を追う。
    影森家に付いて、まずはアスマがご挨拶。
    待望のアサに会うが両親のことは判らなくなったと告げられる。
    母親が沖縄出身のため、地元に帰る飛行機の中で居なくなった。
    出発時にはキチンと乗り込んだ。
    が、到着した時には居なくなってた。用心棒も一緒に。

    アキオのツガイ(デカい)が外で見張り。
    ハルオのツガイ、ウサギとカメ。
    ジンさんのツガイ、愛ちゃんと誠くんは相対する能力を持つ。
    影森当主は温泉に行ってて留守。

    影森家に着いて・・・侵入者に襲われる。
    双子を入手しようとしている者たち。
    ガブちゃん(ガブリエル)も襲われるが、彼女ツガイによって逆に捕食される。
    結界に取り込まれるユルとアサ、左右様。
    結界を先に出たアサはツガイの主替えをする。
    アサを主とする。
    アサの頼みでユルを出し、前の持ち主を聞き出したり。
    曲者討伐へ。

    朝になり、討伐終了。
    そして、アサの右目の話へユルが聞く。
    「一度死んでる」というアサ。


    まだまだ謎は続くのよ〜!
    デラは何処まで来てくれるのか?
    一応電車で帰ってくるつもりらしいが。
    どう展開する?

    おまけマンガ、最後に載ってます。
    相変わらず、笑わせてくれます!

  • 少しずつ明らかになった来たツガイ様。ユルも野生児全開で格好良かった。
    まだまだ楽しみ要素が多くて次巻が待ちきれない。

  • 誰が敵で誰が味方なんだか訳が判らないうちにガンガン話が進んで行くなぁ。
    さらに第三勢力?も出てきて話はますます錯綜。にも関わらず漫画としては一切混乱しないのは流石。あと、細かい見せ場も巧い。

  • 2巻。なるほど、ツガイ様はつがいだから2人(?)でセットなのか。ガブちゃんは上顎と下顎セットという事なのかな。歯を折られた愛ちゃんの歯は治るのかな…痛そうで可哀想だな、なんて思いました。それにしても愛と誠って。ジンさん、古いな…
    うさぎもかわいいし、コテツも可愛いなぁ。

    村側も頭から信用も出来ず、アサの居る陣営もなんだか不穏だし、双子を取り巻く状況もなかなか大変そう。兄様はバリバリのハンター気質で、今時の青少年怖い(笑)続きも楽しみ。

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著者プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)、『獣神演武』(スクウェア・エニックス)、『百姓貴族』(新書館)。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。

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