スーパーの裏でヤニ吸うふたり (2) (ビッグガンガンC)
- スクウェア・エニックス (2023年1月25日発売)


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本 ・マンガ / ISBN・EAN: 9784757583627
感想・レビュー・書評
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読書記録 2023.03
#スーパーの裏でヤニ吸うふたり
#次にくるマンガ大賞 で見たとき、タイトルからこんな温かな中身を想像できなかった。佐々木さんの純粋さと田山さんの可愛さに、一日の疲れが癒される。
カバー裏マンガが爆笑なのでぜひ購入して読んで。
#読書好きな人と繋がりたい
#読了 -
今回も楽しく読了!
灰皿の話が良かった。
にぶい佐々木さんが面白い。 -
今回もよかった
オドオド、ビクビクしながらも、きちんと自分の気持ちを伝える佐々木さんはスゴいし、見習いたいと思った。 -
今回も良かったぁぁ!
このバレそうでバレない、良い人だけどニブい佐々木さんがたまらない! -
首輪(笑)。
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記録
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※興味グラフ表示させる為に入力してあります
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主人公の佐々木さんと田山さん(扉絵の二人)だけでなく、次第に登場人物が増えてきてとても面白い。このスーパーで働きたい人は多いのではないかと思う。
個人的には、21話目のお手紙のお守りのエピソードが好き。 -
まあまあ、2巻目だから。
設定がわかってしまったので、2巻は二人の関係の延長線上の出来ごと。
それほど発展したわけでもなく、接近したわけでもない。
でも、いい感じの二人。
24本目、台風のなかでの会話に出てくるサラリーマン、??
やっぱり、そう?
次、図書館にあるかなあ -
感想
こういう自分と全く違う性格で全く違う環境の人が題材の漫画は、他人の生活を第三者として覗いている感じがしていい。このふたりの近いようで遠い距離感が癖になる。 -
☆
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再読
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単行本2冊目が出ました。
とても良いです。
何より田山さんがめっちゃ可愛い回が増えていくことが嬉しくてたまらないです。
そして佐々木さんもまたかっこいい瞬間がある。応援せざるおえない作品です。 -
おじさんに掛金らしい掛金は誠実さしか残されていないことが分かるし、善良さと知性はトレードオフなので、主人公の不快指数がえげつない。久々に嫌悪感がヤバいフィクションにぶち当たってアガった。
このマンガがケッコー売れてる事実はマジで恐ろしい。
チェーン店の店員と客という卑近すぎるシチュエーション(いくら貧しかろうとも不可避めいたそれ)にしかもはや人心のささやかな交流、希望の契機を見出せない。本当に追い詰められてますね。 -
■書名
書名:スーパーの裏でヤニ吸うふたり(2)
著者:地主 (著)
■感想
1巻に記載済み。 -
サラリーマンは女の子が同一人物であることに未だに気付きません。
女の子はバレるかバレないかのような、多々からかいをしながら変わらずタバコを吸います。
この日常が良いです。
何気なく読めますし、何よりキャラクターが素朴ですが何とも言えない魅力を感じますね。
続きが気になって仕方ない作品。 -
初版 帯
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続きが待ち遠しい
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