黄泉のツガイ(7) (ガンガンコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
4.21
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本棚登録 : 470
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784757591844

感想・レビュー・書評

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  • 謎がなかなか解けなくて、しばし、イラついたりもしながら読んでました。

    アクションシーンも多いし、こうした作品も好物なんですが、一度、整理してほしいなぁと思う私でした。

  • アスマのツガイによって新郷の元を脱出したユル。彼は人質を助けに向かうと、そこにはアサが先に到着していて──。その一方で、左右様とイワンの死闘は続いていた。ユルたちが到着したことで勝勢になったと思いきや、事態は急転していく。

    「ただ普通に皆で笑って暮らしたいだけ」
    ユルもアサも同じ思いを抱いていたのが心強くも切ない。大きな力と宿命を背負っていなければそこにあったはずの現実は、いつか叶えたい夢の姿をしていた。絶え間なく緊張感が続いていた物語は、この7巻でやっと一息つけたかなと。兄妹水入らず、本音で話せてよかったし、ザシキワラシとも和解できてほっとした。感情の細やかな動きの描き方はさすが。

    イワン戦からの急転直下の展開も驚いた。ユルとデラも到着して、これは勝ったなと思ったところでの秘策!イワンの戦闘力もさることながら、あのツガイも純粋に強すぎる。お互いに首の皮一枚残して痛み分け。ここで最悪の展開もあるかと思っていたから、それを避けることができてまずはよかった。月を背にするユルはカッコいいだけじゃなく、合理的な判断なところがいいよね。

    アスマ側の話がこういうオチになるとは思っていなかった。新郷のツガイ、なんか強そうな雰囲気を醸し出していたのに。いやあ容赦ない。イワンは謎の中核に実行犯として関わっていそう。今後もライバルポジションで現れるのかな?アサがいたら解で一発ではあるんだよね。めちゃくちゃ強いおじいちゃん・影森ゴンゾウもいるし、そのあたりのバランスをどう描いていくか気になる。


    今回で気になったことをまとめておきます。ネタバレ含むので要注意!

    ・イワンの刀にはユルの両親の血のにおい。両親をさらった実行犯か。「首を刎ねた」はブラフで、おそらくユルを一度死なせるために人質にしている。西ノ村が首謀者?

    ・左右様は死んだことがないという。だったら、先代はどうやって解か封の力を手に入れたのか。契約前に一度殺されていた?

    ・先代が活躍したのは関ヶ原の戦い。活躍の言い伝えがない=記憶を封じられている?

    ・ヤマハおばぁの正体。一、まだ生きてる先代説。二、西ノ村から送り込まれたツガイ説(東村は乗っ取られていた)。

    ・先代田寺のロウエイの行方と目的とツガイは?

  • 徐々に明らかになっていく、ユルとアサを巡る東村の謎。両親の失踪の真相に、辿り着けるのか。

  • 結界に守られ昔ながらの生活を送る村で育った双子の兄と妹を巡る話第7巻。ひとまず影森家内部問題は解決。そして刀使いはどうやら別の筋らしいということで、さらに物語が広がっていく予感。

  • 戦に行くことになった!のコマを見て、その先の展開を一気に想像してしまったし、あんまり外れていなかった。若くて力のある奴と言われてるのにあばらが浮いてるし若そうに見えないし…。本当に素朴で、ざしきわらしの2人とも仲良く過ごしていたのが察せられるのが悲しいよ。

  • ザシキワラシ、かわいい。

  • #読了 #黄泉のツガイ #荒川弘 #漫画好き #漫画好きな人と繋がりたい

  • 前巻からの緊張感の高い展開も一段落といったところ。
    いろいろ状況も明らかになってきて物語の方向性が読んでる側にも見えてきた感じかな。

  • 左右様大丈夫だろうか…。
    次巻はアサとユルの共同戦線かな?楽しみ楽しみ。

  • どんどん登場人物が増えてくうぅぅ…
    だが主人公たちが後味悪い結果にならなくてよかった

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著者プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)、『獣神演武』(スクウェア・エニックス)、『百姓貴族』(新書館)。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。

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