恋の門 1

著者 : 羽生生純

• KADOKAWA(エンターブレイン) (2000年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[stkmdfさんの感想 · 2019年7月27日]

パワーあるなあ
おもしれえ

[まるちのさんの感想 · 2011年12月17日]

絵柄が好きになれるかで人を選びそうだけど、多くの人に読んでもらいたい漫画。

[MC_Michiさんの感想 · 2011年5月12日]

はっきりと好きな人は好き。嫌いな人は嫌いだと別れる作品。映画になっただけあって、素晴らしい作品だと思うが、苦手な人は無理だと思う。絵柄もストーリーも。内容は純愛物語だが、全キャラ狂ってます。主人公は石の漫画家で、ヒロインは同人誌の漫画家です。しかし、これがリアルな恋愛漫画なんだと思う。

[takakiyoさんの感想 · 2010年5月4日]

これが純文学コミックだ！

[レイコさんの感想 · 2009年8月6日]

ただならぬ迫力！！
読んでるそばから、
ストーリーが頭から抜けるくらい絵が怖い。

[ナのつく人さんの感想 · 2008年6月9日]

レイヤー女子は共感できるかも？！愛すべきヘタレ。

[カーネ・コバーンさんの感想 · 2008年4月5日]

絵が渋い！！

[捺さんの感想 · 2007年4月27日]

５、６巻は胃が痛くなるので読めません。

[キムチさんの感想 · 2007年4月14日]

実にパンチのある恋愛漫画であります。映画もよかったけど、漫画の方が重いかんじで読ませるねえ。

[satomachioさんの感想 · 2007年2月7日]

素晴らしい。全巻通して★５つ。