- Amazon.co.jp ・マンガ (136ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757701304
感想・レビュー・書評
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12/2
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欝になってからの玉吉さんのエッセイ漫画 とでも呼んでいいのかどうか
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しあわせのかたちから幽玄漫玉日記あたりで一区切りという感じ。
ウッドボールの歌のあたりからすると、だいぶ変わったなぁ。 -
うつ病患者の日記。
何で読みきったのかよく分からん。
後日再度読み直そう。 -
回を重ねる毎に陰鬱ゾーンに入っていくのに、
笑ってしまいます。
その生き様、しかと見届けます。
株のやりとりや株式会社野話は勉強になって面白かった。
桜玉吉を初めて読む方にはオススメしません。
防衛漫玉から読み始めるのがいいでしょう。 -
この辺が一番ピークで好きかなぁ。しあわせのかたち、を中学のころファミツウで読んで好きだったんだけど、友達がトランプをくれて、親友になったという思い出の作品でもあって。漫画って友達をも深めるって思った。今の友達もはまっているのがいて、ああそうなんだなって。新しいのは鬱すぎて、鬱が伝染しそうでこわい。そういうところはマネすべきてんでもないし、辛い。いやモトモト私自身が鬱属性だったのかな。。。旅行とか好きではまった原因でもある(これはいいこと)旅行自体、子どもの頃毎週どこかへでかけて思いいれが強かったけど、さらに深めた
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そねみ臭全開!!
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行動派メンヘラー(?)大活劇。ノリで会社を建てるという展開がアツいというか無茶。もうこんな無茶はやってくれないのだろうか…
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防衛漫玉日記が終了後に、コミックビームで連載が再開された日記マンガ。
当時、連載時は職場の方の単行本を読ませてもらっていたのですが、
私のおかれた状況や精神状態とおもしろいくらい似ていました。
軽いウツの症状といわれているように
まだ、自虐的で、自ギャグの範囲で
本人や周囲もまだまだ、楽しんでいるような感じが
読んでいてこころよいです。
ですが、
なるべく読まないようにしています。
ブックオフで購入したのは昨年になりますが、
いつ、読んでもてウツが伝染するすごいマンガです。
友人にあげたつもりでせいせいしていたのですが、
先日、返ってきました。 -
これがいちばんすきかな?
2巻の、ヒロポンとロンナイ行く話がすきです。