テイルズオブデスティニー 6: 神の眼をめぐる野望
- KADOKAWA(エンターブレイン) (2001年1月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757702851
感想・レビュー・書評
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この作品を読んでデスティニーがもっと好きになりました。しんき先生の描くキャラクターの心情とそれに伴う表情がとても生き生きしていてすごく好きです。
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ある意味でリオンが主人公な漫画だと思います。
心情の描き方が本当上手い。
破綻がない、というか隙がない、というか。
それでいてキャラが生き生きとしているというか。
あとは若干オリジナル設定入った物語の好みじゃないでしょうか
私は、元のストーリーが好きだし、元のキャラクターが好きなので無理でした -
これが公式でも良いんじゃないですか・・・?!と叫びたくなるような、捏造展開・幸せエンド。ゲームの結末が納得いかないと感じたなら、ぜひ読んでみて下さい。私はこの結末が大好きです。
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PS人気RPG「テイルズオブディスティニー」のコミック化・・・というよりそれを原作に新たな漫画を描いたという感じです。プロローグからエピローグまで世界観・キャラクターは同じものの展開がまったく変わってます。
原作(ゲーム)の後半の展開に納得がいかなかった方にはきっと気に入ってもらえると思います。
やりこんだ方も「こういうストーリーもあったんだ」と心機一転して読んでもらえれば、それはそれで楽しめるので全てのTODファンにオススメします。 -
このシリーズ大好き!
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TODファンの人もそうでない人も是非読んで欲しい。号泣しつつ、とても素敵なお話になってます。