砂ぼうず(ビームC) (第一巻) (ビームC)

うすね正俊

• エンターブレイン (1999年1月17日発売)

感想・レビュー・書評

[miharuruさんの感想 · 2012年7月23日]

アンチヒーローっぷりに惚れる

[かえるぴょんさんの感想 · 2012年5月20日]

近未来／バトル／アクション
17.08.01　19巻up

1-19巻　続

[cft-coさんの感想 · 2011年10月23日]

第1-14巻
2011/11/29更新

[こつぶさんの感想 · 2010年12月13日]

すごく細かく描写されてます！トーン部分があんまりない…すごい、舞台が舞台なので人間の本質がグイッと全面に出た作品だとおもう。主人公はやるときはやる派

[けんしさんの感想 · 2009年8月25日]

13巻まで一気読み。マニアックだけどかなり読ませる。作者が銃マニアだけに戦闘シーンのこだわりはさすが。これからって展開なのに新刊が久しく出てないらしい…。

[みはるさんの感想 · 2008年4月2日]

元彼から別れる間際に借りたなあ、というどーでもいい思い出がある。
連載再開してください！

[キャプテン・ウソップさんの感想 · 2007年10月10日]

ガンアクションといえば、コレも忘れてはならない一品。


再開まだ〜？

[pinkdarkさんの感想 · 2006年9月24日]

絵がふるいけど、物語に合ってる。荒廃後の東京生活

[chanoirさんの感想 · 2004年12月10日]

文明の滅亡後に広がる「関東大砂漠」を舞台に、旧時代の遺産を発掘しつつしぶとく生きる人類。
性根の悪い嫌な奴が嫌な闘い方で活躍する。
プラスチックが珍しがられたり、人生ゲームを砂漠から掘り起こして金持ちになった人物が出てきたり面白い。

著者プロフィール

秋元治氏アシスタントを経て『週刊少年ジャンプ』でデビュー｡同じく『週刊少年ジャンプ』ﾃﾞ連載を開始し､その後､ミリタリーファンに絶大な支持を受ける｡

「2020年 『砂ぼうず　22巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」