エマ (1) (Beam comix)

著者 :
  • エンターブレイン
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本棚登録 : 2968
レビュー : 344
  • Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757709720

感想・レビュー・書評

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  • 究極のラブロマンス…というわけではないけれど、読み始めたらついつい最後まで読んでしまうのでは?と感じさせてくれる逸品。
    丁寧に日常をつないでいく作者の描く力には、この作品以外でもしっかりと根底に流れていて、読む度ただただ脱帽しています。
    主人公たちだけでなく、その周囲の人々も実に魅力的に描かれているので飽きることなく最後まで読んでみて下さい。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「その周囲の人々も実に魅力的に」
      「乙嫁語り」を買うのには抵抗が無いのに、「エマ」は何となく恥ずかしくて、、、と言いつつ「森薫拾遺集」は、...
      「その周囲の人々も実に魅力的に」
      「乙嫁語り」を買うのには抵抗が無いのに、「エマ」は何となく恥ずかしくて、、、と言いつつ「森薫拾遺集」は、大量購入の時に紛れ込ませました。。。
      2014/05/22
    • 小梅さん
      その何となく恥じらってしまう気持ち…わかります!
      でも、その恥じらってしまう気持ちを持つ人だからこそ『エマ』の魅力を最大限に見出すことが出...
      その何となく恥じらってしまう気持ち…わかります!
      でも、その恥じらってしまう気持ちを持つ人だからこそ『エマ』の魅力を最大限に見出すことが出来るのかもしれません(笑)
      私も最初は、これは…と思いながら読んでいたのですが、今思えば個人的に特に好きなキャラクターやエピソードがあるわけでもないのになんとなく途中からぐっともっていかれた感があります。
      2014/05/25
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「途中からぐっともっていかれた感があります。」
      ナルホド、、、「エマ」の前に「シャーリー」を借りようかと思い始めてます(1冊物)
      「途中からぐっともっていかれた感があります。」
      ナルホド、、、「エマ」の前に「シャーリー」を借りようかと思い始めてます(1冊物)
      2014/06/17
  • エマかわいいよエマ

    後半にいくにつれ絵柄がこなれてどんどん可愛くなっていく
    ストーリーどうこうよりエマの良さと当時の英国の雰囲気を味わうのがメインだと思います
    話が悪いってわけではないです

  • 各界のメイド認識に一石を投じた作品でもあるだろう、『エマ』。何と言うか、これ娯楽としての漫画というよりも、エマという女性の波乱万丈な人生を描いた、という面が強いなぁと思う。そこはほら、作者さんの並々ならぬヴィクトリア朝時代とメイドへの思いがそこかしこに溢れているからだろうけれど。特に惹かれるのは話が動く場面も勿論、エマがメイドの服に着替えていく場面とか人物の何気ない所作だったり、そういう一場面に過ぎない部分。話の流れの緩急がこういう場面で上手くつけられる作家さんって凄いなと思う。個人的には九巻のメルダース夫妻の色っぽさにくらりきてしまった。夫人貴女恰好良いにも程があります!!

  • エマは私の理想像。

  • 1巻から10巻まで一気読み。19世紀ロンドンの風俗、貴族の暮らしぶり、など理解しやすかった。7巻までが本編であとの三冊はサイドストーリ。
    同時に「小公子」「小公女」も子ども期以来、再読して19世紀イギリスにどっぷり!!!

  • 全巻読破。これは本当に空気や間の使い方がうまいです。そしてこの時代の衣食住がちゃんと描いてありますので資料にもなるぐらい妥協されている所はありません。貴族とメイドの恋はありきたりと思いますが、内容の運び方もいいので一度読んでみると飲み込まれます。完結されていますが番外編も面白いです。

  • ハンスが好きなんですよハンス…
    いつかハンス主役のスピンオフ漫画が始まるのを信じて待ってます

    自分で自分に拍手してもうた…

  • 森さん、最初の頃はってこんなに線があっさりしてたんだ…(新鮮)
    後から読むと、いろんな話の序章が一気に詰め込まれてたんだ。
    エマの照れた顔が可愛い。

  • めずらしいマンガだな……と思う。
    こういうのは、本当についつい読んじゃう。

    ちょっと最近読んでるのは、ギャグに走りすぎたものばっかりだから、こういう話は新鮮味がある。

    一巻は馴れ初め話ですね。ギャグとしてインドの王子様が出てきますが。まあ、話はすこしずつ膨らんでます。

  • 【あらすじ】
    貴族ウィリアム・ジョーンズはかつての家庭教師、ケリー・ストウナーを久方ぶりに訪ねた。そこで眼鏡をかけた聡明なメイド、エマと出会い、徐々にふたりは惹かれ合う……ヴィクトリア朝の英国ロンドンを舞台に、伝統と革新のブリティッシュロマンスが始まる!

    【感想】

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著者プロフィール

* 同名著者複数

1.漫画家
森薫(もり かおる)
1978年東京都出身の漫画家、同人作家。代表作に2005年第9回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞、テレビアニメ化された『エマ』、マンガ大賞2014では大賞を受賞した『乙嫁語り』。

2.カウンセラー
森薫(もり かおる)
1950年佐賀県に生まれる。中央大学卒業後、2007年まで東京都内の中学校において、心障学級・通級情緒障害児学級などを受け持ち、熱心な生徒指導で保護者からも信頼を集める。2007年にはkTC総合教育研究所所長となる。元屋久島おおぞら高校副校長。2012年、一般社団法人家族支援メンタルサポート協会を設立、理事長に就任。
現在は学びリンク総研所長・家族支援メンタルサポート協会理事長。専門分野は、家族カウンセリング・非行問題・子育て支援・発達障害・不登校問題等多岐にわたり、年間百回以上の講演を行うなど、全国を駆け回っている。

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