メモリーズオフコンチェルト (ファミ通文庫 288 SPECIAL STORY)

著者 : 日暮茶坊

• KADOKAWA(エンターブレイン) (2002年11月1日発売)

作品紹介・あらすじ

留学先のウィーンから帰国した白河ほたるを出迎えてくれたのは、懐かしい友人たち。しかし、それぞれの道を歩き始めていた彼らにも、新たな悩みが生まれつつあった。そんな時、音羽かおるの発案で、とある"計画"が持ち上がる。はたして『メモリーズオフ』『メモリーズオフセカンド』両方のキャラクターを巻き込んだ"計画"の行方とは…。

感想・レビュー・書評

[想炎ーっ★さんの感想 · 2006年5月27日]

小説ではみなもちゃんが生きています。なのでなんと出てきてくれます。しっかしイナケンは浮気者というか不幸もの・・・かわいそかわいそなのです。