コミック いばらの王 2巻 (BEAM COMIX)

著者 : 岩原裕二

• エンターブレイン (2003年9月26日発売)

感想・レビュー・書評

[たださんの感想 · 2020年6月21日]

２巻に入って、何人かのキャラの思惑が、ちょっとずつ明らかになってきて、ついには、離脱者も出始め、目が離せない展開が続いている。

奇病メドゥーサについて、色々、憶測が出ており、フィクションとはいえ、笑えない感じもするのだが、それに負けずに立ち向かうキャラたちを見ていると、思いの外、励まされている自分に気付く。

[猫武炸成さんの感想 · 2016年1月4日]

2016年4月10日

＜King of Thorn.＞
　　
装丁/米本恭己(ｺﾐｯｸﾋﾞｰﾑ編集部)

[はちのさんの感想 · 2015年12月21日]

往年のアドベンチャーゲームみたいな感じだ。

[manapさんの感想 · 2014年8月28日]

波力発電所から海底トンネルを利用し、古城へと戻ったカスミたち。だが、度重なる怪生物の襲撃によって、仲間はひとり、またひとりと散っていく……。

[戒堂さんの感想 · 2012年5月5日]

絶望感とスリル。

秘密が明らかになる楽しみ。
ここで張られる伏線の重要性も！

[watabohさんの感想 · 2011年11月1日]

くう！やっぱり武器持ったアメリカ人は強いね！

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

岩原裕二

[りんさんの感想 · 2007年9月6日]

なんか既に１巻のことなどすっかり忘れているわたしです。

石化するからメドゥーサだっけ？
それで、怪獣は、元人間？
ちがったかな。

狭い洞窟から出られないというのは、パニックものの王道ですね。
外は、どうなっているんでしょう？

[たぬきむさんの感想 · 2007年1月7日]

ハリウッド映画にありそうな、ハイパーアクション脱出劇とでも云えばいいのか。２巻４００Ｐほど費やして、劇中の経過時間は１日経ってないんじゃないか？けっこうな密度で描ける人ですな、作者は。

[yanaokさんの感想 · 2006年8月24日]

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