しあわせのかたち 1 (BEAM COMIX)

著者 : 桜玉吉

• KADOKAWA(エンターブレイン) (2004年2月12日発売)

感想・レビュー・書評

[Gonzuiさんの感想 · 2011年10月8日]

小学生時代、この絵が大好きでよく書いたものです。子供にはわからないギャグも多かったですが勢いで楽しませてくれました。オホーツクの犯人当ては真剣に考えたクチです。

[うどんです。さんの感想 · 2011年4月21日]

ファミコン時代のレビュー漫画
レビュー？ネタバレ？むしろカオスｗｗｗ

みじんこぴんぴんは今でも覚えてるし、見える！ｗ

[おけんさんの感想 · 2009年12月20日]

活劇ギャグマンガから、日記マンガへと姿を変えながら、ゆるゆると続いた桜玉吉氏の代表作。
そのセンスと画風は、知名度の割に多くの漫画家に影響を与えたような気がする。

[アリコｂさんの感想 · 2008年5月16日]

連載中どんどん変化していったそのゆるゆるさ加減が好き。

[キャプテン・ウソップさんの感想 · 2007年10月9日]

1〜2巻は昔なつかしのゲームを題材にしたマンガだが・・・。

3巻から化けるマンガ。

[れんこんさんの感想 · 2006年1月10日]

小学校の頃に読んだので、細かい所ですごい影響されてる。

[チカさんの感想 · 2004年10月1日]

何かと影響受けて今の私がいるのは間違い無い。

[NORIMITSU＠三十路さんの感想 · 2004年9月29日]

敬愛する玉きっつぁんのゲームマンガ。途中から日記マンガ。

著者プロフィール

多摩美術大学在学中より、デザイナーとして活躍。そのかたわらアスキーに漫画を発表、その漫画が読者に大評判となり、そのまま漫画家となる。

「2021年 『伊豆漫玉エレジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」