いばらの王 3 (BEAM COMIX)

著者 : 岩原裕二

• KADOKAWA(エンターブレイン) (2004年2月25日発売)

感想・レビュー・書評

[たださんの感想 · 2020年6月26日]

未来に絶望して、何をしても無駄と思い込んであきらめるか、今、出来ることを大事にするか。

他人の人生だから、どちらを選んでも自由だし、どちらが正しいということもない。

悩み苦しむ、カスミは今を生きているが、どうなるのか？

ストーリーが、相変わらず面白い。

[猫武炸成さんの感想 · 2016年1月4日]

2016年4月13日

＜King of Thorn.＞
　　
装幀/米本恭己

[はちのさんの感想 · 2015年12月21日]

どうだろう。地味っちゃあ地味

[manapさんの感想 · 2014年8月28日]

ふたりの仲間が命を落とし、残る5人はついに城外の真実を知る。世界はどうなってしまったのか……！?　奇病「メドゥーサ」がさらに進行、身体に石化の恐怖が迫る中、さらなる強靱・凶暴なモンスターが行く手をさえぎる！　彼らに未来は残されているのか！?

[Frauさんの感想 · 2013年11月22日]

今黙々と読んでる。

[戒堂さんの感想 · 2012年5月5日]

驚きの展開！
そんな馬鹿な！？…と思わずうなりそうになる。

最後のシーンは、巻末に相応しいモノ。次巻を読みたい衝動に駆られる？！

[watabohさんの感想 · 2011年11月1日]

面白くなってまいりました。こういう作品におけるヒロインは色ボケすぎだと思うね。
それにしても拳銃って水につけても平気なのね……

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

岩原裕二

[たぬきむさんの感想 · 2007年1月7日]

カエルですよカエル。っつーか、こいつにだけ目があるのにはちょっと違和感あるんだけど。それはともかく、レベル４最深部にたどり着いた彼らの前に……

[自分さんの感想 · 2005年5月31日]

古城脱出活劇第3巻。ついにレベル４に足を踏み入れる。その先に待ち受けるものとは・・・。面白いです。