放浪息子(2) (BEAM COMIX)

著者 :
  • エンターブレイン
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レビュー : 34
  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757718050

感想・レビュー・書評

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  • 二鳥くんのお姉ちゃん、なんか凄そうな子ね(笑) ユキさんとしーちゃんに出会い、交換日記を始めたり、修学旅行に行ったりと盛りだくさん。色んな想いが二鳥くんの中にあるけれど、それを理解してくれる友達がいる事は凄く大切だよなぁと思った。

  • 冒頭のカラーページがすごくきれい。というかカラーがきれい。とても白が目立つのは、あとからホワイト的なものを重ねて入れているのかしら。
    水彩絵の具かしら。なんだろう。
    書いている最中を見られたらなあ。

  • みんなは進級。6年生に。
    女装癖がお姉ちゃんにばれちゃう。
    大人のお友達(ユキさんとしーちゃん)が、ニトリくんとよしののふたりを受け入れてくれる。
    交換日記の件で、千葉さおりや佐々ちゃんとややぎくしゃくするけど、仲直り。
    修学旅行で「下衆」な男の子に千葉さおり、怒りを爆発させる。

    という内容。
    ふたりの性癖が、周囲の受容もありながら、徐々に周りとの違和感を露にしていく。

    あいかわらず、千葉さおりは魅力的。
    そしてユキさんとその恋人の存在も結構面白い。

    ニトリくんが思い切ってロングヘアーのかつらを買ってきて、
    女装ニトリと男装よしのを、千葉さおりが写真を撮る、というシーン。
    「こうしてると恋人同士みたい。二鳥くんも高槻さんも、すてきよ」
    このシーンの持つ幸福感……、
    「桜の園」の写真撮影シーンみたいに、いつまでもいつまでも甘いままで、壊れずにいてほしいが……。

  • ニトリ君のお姉ちゃんの優しさが染みます。

  • 4757718055 199p 2005・11・4 初版3刷

  • マンションで読む。再読です。この時期は楽しいですよね。男も女もありません。最近のものと比較するとよく分かります。

  • 赤毛のアンを引用するくだりがお気に入り。
    今更ながら「赤毛のアン」を読みたいと思った。

  • 女装がしたいだけなのか、
    それとも女の子になってしまいたいのか…。

    そういえば、アニメの時にいたメガネくんはいないのかな?

  • この巻では、いろいろ起こりましたね~。

    まず、お姉ちゃんにセーラー服&カツラばれる。
    でも、そんなに揉めずに終了。
    私があの立場だったらどうだろう???(弟いるので<(; ^ ー^))・・・もともと、なよっとした感じの弟だったら、ショックも無いかもなぁ。

    次はオカマのユキさんにシュウくんとよしのさんのことばれる。
    でも、これは良いことでしたね。
    理解者になってくれるし(*^▽^*)。
    ただ、ユキさんって、ばれる前は、男の子だと思ってよしのさんを必死に誘ってたわけだから、それまでは危ない大人っちゃー危ない大人だよねぇ。(;-_-) =3

    そして交換日記はさておいて、修学旅行。
    お風呂で「女かどうか調べてやる」ってホント下衆いなぁ~
    でも、それが小学生男子なんだろうな~。
    でも、もっとびっくりしたのが、朝食で、シュウをオカマとからかった男子に朝食をぶっかける千葉さんに、すかさず「作って人にあやまりなさいよ」と言った女子がいたこと。
    イイコちゃん過ぎるだろ~(;´・`)>
    でも、シュウくんが「ぼくだってお前なんか大っ嫌いだ」と言えたことは素晴らしい!

    最後に、小学生男子がお風呂でオチン〇ンの見せ合いしてるっぽい描写があったけど、私たちの頃は見せないように必死で、中にはパンツ履いたままお風呂に入った子もいたんだよな~。
    時代は変わるのぅ。

  • 高槻クンは学ラン、修ちゃんはセーラー服で記念撮影した二人。
    「これからデートですかー」(by千葉ちゃん)な感じで、やっぱりお似合い。
    ファミレスでまったりしていると、以前高槻クンをナンパしたユキさんと遭遇する。
    性別を勘違いしてるユキさんに本当のことを言えず、高槻クンは「二鳥修一」、修ちゃんは「高槻よしの」と名前を偽ることに…。

    しーちゃんも初登場の2巻。
    これから面白くなりそう。
    うっしっし。

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著者プロフィール

1973年、神奈川県生まれ。1997年、『ぼくは、おんなのこ』でデビュー。代表作『青い花』『放浪息子』はテレビアニメ化された。2015年、『淡島百景』が第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。その他、『こいいじ』『娘の家出』『敷居の住人』『どうにかなる日々』など、著書多数。また、アニメ『アルドノア・ゼロ』『バッテリー』のキャラクターデザイン、小説の装画など、マンガ以外にも活躍の場を広げている。

「2019年 『こいいじ(10)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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