- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757719828
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
映画より濃い。おもしろかった。
-
読み進んで行くにつれ、リアル(私的に)な恋愛描写に恋に臆病になりそうになりました。でも病みつきになってしまう…!絵柄も個性的で好み!
-
面白かった。けど話題なほどの新鮮さは感じなかった。
-
マンガの方が面白いよ
羽生生純の絵が好き -
本当のオタクの恋愛はきっとこんな感じだ。
『電車男』がヲタのファンタジーならこれはノンフィクションってことで。
ヒロイン・恋乃の閉塞的な(それこそオタクな一般人には理解されたくない)満足感、主人公・門は誰にも理解できない石の漫画を描く(?)、それは父への復讐心、自分のしたいことって本当は何?
歩み寄りなんてあったもんじゃない対極の二人の恋の話。
読むしかないと思うんだけどなぁ。 -
オタク同士の恋!石で漫画を描くってのがすごいなー。
-
恋愛漫画にあるときめきなんてこの漫画には無い。素敵な恋愛はどこ?終始人間臭さに圧倒された漫画。オタクが結構リアルに描かれてるので、妙に現実的、そして濃い。その世界観に惚れた!
-
羽生生のこの作品が映画になるって聞いたときは、どうやって?って本当に疑問だった。この人の絵は大好きなので、もっといろいろ作品を描いて欲しい。