弥次喜多 in DEEP 廉価版 3 (ビームコミックス)

著者 : しりあがり寿

• エンターブレイン (2005年4月25日発売)

感想・レビュー・書評

[insfeldさんの感想 · 2017年2月26日]

※

[231さんの感想 · 2011年2月18日]

お伊勢参りに行く話と聞いていたけど……あれ？

[あとさんの感想 · 2009年2月26日]

在るのか無いのか在るのか無いのか在るのか無いのか在るのか無いのか

分かんない
分かんない

[yanaokさんの感想 · 2006年12月23日]

￥105

[飛空 ばやさんの感想 · 2006年11月19日]

大分壊れてくる感じが好きです。

[ayatё（アヤテ）さんの感想 · 2006年8月11日]

ご存知、弥次喜多の原作漫画。
徐々にDEEPになっていく。

[水守倖さんの感想 · 2006年2月20日]

大好きです。
漫画も映画も舞台も。
追いかけます。
そりゃもちろん御伊勢さんまで。
いや、どこまでも。

[だか美さんの感想 · 2005年11月7日]

だんだん本の厚さが増していくところがいいです。それに伴って２人が太っていくところも。この巻の後半あたりから内容がますます意味不明になってきました。

[URINOMACHIさんの感想 · 2005年10月10日]

続きがうちの近所では売ってないんですよ。アマゾンに注文しないとダメのなか。

著者プロフィール

1958年静岡県生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン専攻。1981年食品メーカーに入社、宣伝・商品企画に従事する一方、漫画家としても活躍。1994年専業漫画家となる。2000年『時事おやじ2000』(アスペクト)、『ゆるゆるオヤジ』(文藝春秋)にて第46回文藝春秋漫画賞を受賞。2001年『弥次喜多in DEEP』(エンターブレイン)にて第5回手塚治虫文化賞「マンガ優秀賞」を受賞。

「2006年 『本当は知らなかった日本のこと 』 で使われていた紹介文から引用しています。」