鋼鉄の白兎騎士団 I (ファミ通文庫)

著者 :
  • エンターブレイン
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757725102

感想・レビュー・書評

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  • ガブリエラ戦記の前の話.
    本来こっちから読むべきだったよ.

    というわけでガブリエラが騎士団の入団試験を受ける話ですね.
    しかし3次試験受けるの面倒だし苦労しそうという理由で
    2次試験で定員になるまで他の参加者を倒すとか
    ハンター試験2回目のキルア君じゃないですかやだー.
    とっとと合格するために他の参加者を全員気絶させた….

    そんな感じで入団.
    続きは次巻で.

  • ガブリエラ(主人公)の知略がなかなか良い.

著者プロフィール

1992年に『プリンセス・ミネルバ ウィスラー王国物語』で小説家デビュー。近年は『落ちてきた龍王と滅びゆく魔女の国』(MF文庫J)でヒットを飛ばす。ファンタジア文庫では2016年1月まで「ロムニア帝国興亡記」(全7巻)を刊行

「2017年 『東京廃区の戦女三師団3 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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