咎狗の血 2 (B’s LOG Comics)

著者 :
  • エンターブレイン
3.50
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本棚登録 : 567
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757734333

作品紹介・あらすじ

ついに邂逅する二人――。

感想・レビュー・書評

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  • 前巻の引きからシキさんとの戦闘シーンです。
    ゲームではスチルの静止画でしかみえない場面が、漫画だとシキさんの圧倒的強さとか追いつめられる恐怖とかびしびし伝わってきてしびれます。
    n、アキラ、シキがはじめて相見えるところも、ここから物語が始まるんだ〜って感じでいいですね!

    処刑人2人の日常シーンも挿入されています。
    ゲームだといまいちなにやってるかわからなかったので、処刑人スキーの方にはたまらないかも?

    あと、ゲームをやっている間、ずっと気になっていたトシマのお風呂&トイレ事情が巻末にちょろっと描かれています。

  • 普通に面白い!!続きが気になる…!!処刑人たちにだんだん愛着が…(笑)

  • 謎が深まる2巻。
    源泉サンの素性が非常に気になる・・・(ソコか)

    処刑人の会話のアホっぽさにちょっと癒される。
    コミックス2冊分読むと、独特の絵柄にも大分慣れます。

  • 処刑人が愛らしいです。

  • リンのキャラが好き(´∀`)
    相変ゎらず話につぃていけないことがぁるけど...苦笑o

  • 一巻はどこも販売していなかったので、二巻から購入。
    私のはまぁ好みの絵柄ですが、ゲームっぽさは・・あまり無いと思われます。
    シキティーは少しでてきます。nも。
    ゲームをやった事がないので、「期待通り」ともなんともいえません。

  • 「胸躍る窮地」――この帯の煽り文句が全てを物語っています。アキラとシキとの出会いから、ケイスケのイグラ参加までを描く今作では、シキと謎の男の過去や「王」の正体が明かされていきます。なんといっても見所は、シキと謎の男の出現によって徐々に追い込まれていくアキラの「胸躍る窮地」でしょう。更に原作のあんなスチルやこんなスチルも茶屋町先生によって描かれています。原作ファンは鳥肌必至です。

  • 密かに狗がお気に入り・・・笑

  • 大ヒットBLゲー咎狗の血コミック版の第2巻。ケイスケがいよいよイグラに参加するよというお話でまとまってる一冊です。w 咎狗が大好きなので1・2巻まとめて買ってたのですが、正直3巻以降買うか迷ってるところです。このペースでコミックが進むのかと思ったら、ゲームの長さを考えてこの後何巻まで読まないと核心にせまれないんだろう・・・と思うところがあります。クールで個性派の茶屋町ワールドを楽しみたい方にはオススメだと思います。

  • グンジが、かっこよすぎ(略)

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