鋼鉄の白兎騎士団 VII (ファミ通文庫)

著者 :
制作 : 伊藤 ベン 
  • エンターブレイン
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本棚登録 : 57
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757743359

作品紹介・あらすじ

すんでのところでカッシゥス王の暗殺は阻止されたが、この事件の影響で、にわかに不穏な空気が漂い始める都市同盟諸国。事態を重く見たレフレンシアは、すぐさま遊撃小隊とともにセビリィノへ向かう。そして…「殺してしまうのがいいと思うのです」またも炸裂するガブリエラの奇策に全員卒倒!?かくして『勇者ジアンの大会葬』作戦が展開されるのだが、この時すでに運命の奔流は戦乱へと向かい始めていた-。美麗☆絢爛乙女戦記、風雲急の第7巻。

感想・レビュー・書評

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    ★★★★☆ 星4つ

    [感想]
    どこの番隊にも所属していない遊撃小隊は派閥に染まることなく、団長代理が使いやすい人員ということになるのかな。レフレンシアが行動する際には必ずと行ってよいほどに一緒に行動することになる運命なのだろうか。
    前半はガブリエラ得意の奇策で状況を一気に変化させ、結果的には白兎騎士団に有利な形で決着を着けることができた。後半はベティス大公国の非公式な外交の護衛となり、騎士団の本城から遠く離れた場所で叛乱鎮圧の成果を上げて、順風満帆といった感じだったな。
    しかし、最後の状況は風雲急を告げるといった感じで、事件の規模が徐々に大きくなっていることがわかるね。

  • 勇者ジアンの大会葬編 + 溺れるものは藁をもつかむ大作戦編(前編)

  • ジアンの死の顛末

     しかし、ここでは何も起こらず、次へ。
      見事に肩透かし、単なる前説だった。
      次が本命?
       クーデータは実は黒子さんのフェイクで、罠だったと深読みしたが、そこまで捻ってはいなかった。

     しかし、相変わらず風呂好き。読者サービス?
      さてこれから兄はどう絡んで来るのか。

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著者プロフィール

1992年に『プリンセス・ミネルバ ウィスラー王国物語』で小説家デビュー。近年は『落ちてきた龍王と滅びゆく魔女の国』(MF文庫J)でヒットを飛ばす。ファンタジア文庫では2016年1月まで「ロムニア帝国興亡記」(全7巻)を刊行

「2017年 『東京廃区の戦女三師団3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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