死神姫の再婚 -微笑みと赦しの聖者- (ビーズログ文庫)

著者 :
制作 : 岸田 メル 
  • エンターブレイン
3.82
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本棚登録 : 246
レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757745896

作品紹介・あらすじ

アズベルグ地方は豊作祈願祭の真っ只中。街並みの賑わいにライセン一家が興じるなか、レネやジェダら傭兵団をひきつれたバルロイ、ディネロも合流してまさしくお祭り騒ぎ!アリシアを挟んで、暴君夫と時計公爵が静かな火花を散らしはじめた矢先、飛び込んできたのは-負傷したセイグラム。「ティルナードが"翼の祈り"教団に拉致された」。それはユーランの仕業か…。男たちが臨戦態勢をとるも、今度はアリシアとディネロが教団メンバーにさらわれて-!?"嫉妬は贅沢品?"死神姫ワールド激動の第5弾。

感想・レビュー・書評

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  • 結婚してすぐ相手が死んでしまったため、死神姫というあだ名のアリシアと、どう見ても悪役な旦那様カシュヴァーンのラブコメ。
    カシュヴァーンの無表情なデレまくりが楽しい。今回はけっこうシリアスな展開なんだけれど、アリシアはつねにぼけ、というか天然体質だしまくりで、すごいなー。アリシアの「お腹痛い」は更に一歩進みましたが、この次どうなるんだろう。愛人(笑)もちゃんとあきらめてきたみたいだし……。赦すことはとても難しいときもあるけれど、赦すことによって救われることもあるかもしれないと思います。ティルぼっちゃんがんばりましたね!

  • 6巻でまとめてレビュー

  • ディネロ様は、弱い人っぽい。
    最終的には大丈夫だろうけど、大切なものがありすぎて
    迷子になりそうな雰囲気。

    アリシアって特殊な人に好かれるよね。

    普通に一緒に祭りを楽しむ姿も見たかったような。
    問題が起きずにすぎて行く日々も
    楽しそうな感じで読めそうなんだけど、
    番外編とかでしか、見れないのかな。。。

  • 筆がのってきた感じ?
    一冊のなかのメリハリもよい(^^)

  • ユーラン再登場。でも何の感慨もわかないのはなぜ?翼の祈り教団が動き出したあたりきな臭い。
    やっぱりアリシアのお腹が痛い、の正体が解らない。

  • これはもうほんとうに。えっと、そろそろお腹がいたい正体をぜひとも。というかんっじでしょうか?
    新キャラもいろいろかき回してくれそうで楽しみです。

  • 読書完了日2012年12月09日。

  • 今、アズベルグ地方は豊作祈願祭の真っ只中。街並みの賑わいにライセン一家が興じるなか、レネやジェダたち傭兵団をひきつれたバルロイ、前領主ディネロも合流してまさしくお祭り騒ぎ! アリシアを挟んで暴君夫と時計公爵が静かな火花を散らしはじめた矢先、飛び込んできたのは──負傷したセイグラム。「ティルナードが<翼の祈り>教団に拉致された」。それはユーランの仕業か・・・。男たちが臨戦態勢をとるも、今度はアリシアとディネロが教団メンバーに拉致されてしまい!?

    ティルもディネロもさらわれてしまい、カーシュも違う場所にいるのでみんなの会話がほとんど見られずちょっと寂しかった・・・。その分最初と最後のライセン夫婦に全部持ってかれました。なんなんだこのいちゃいちゃっぷりは・・・けしからん、もっとやれ\(^o^)/さりげなくルアークのみならずトレイスさんまでダメ押しwwアリシアの気持ちにようやく気づいたカーシュがどこまで我慢できるか、いよいよもって進展が気になります。ティルもユーランの死をもってようやく本当の意味で前を向けそうですね、良かった。アズベルグ地方が早く落ち着くといいんですが。

  • 表示のカーシュが若い!

    ユーラン再登場。
    やっぱり、聖職者っていうのは好きになれない…。

    ティルとアリシアの成長が著しい一冊でした。
    アリシアかわいいよ、アリシア。

  • 5巻目。
    今回は、豊作祈願祭の最中に、ティルナードが翼の祈り教団に攫われ、そのあと、カシュヴァーンの不在中にアリシアもディネロと一緒に攫われちゃいました。

    アリシアが攫われたと聞き、アリシアの幻まで見てしまったカシュヴァーンは予想通りでしたけど、アリシアもちょっとカシュヴァーンへの想い「特別」って気付いてきたかな?

    いつもアリシアの周りにいる男性陣へ嫉妬しているカシュヴァーンが、なんだかかわいそうに思います。いい加減報われてもいいのになぁ。

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