- Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757746022
感想・レビュー・書評
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1巻に比べて、2巻の展開が早すぎだと思った。(2巻完結)
打ち切りだったのかなぁ…
その昔、イギリスに密航して留学した5人の偉人たちの若かりし頃の話。なんだけど、ちょっと中途半端な感じ。
もうちょっと細かく描いて欲しかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
さっき映画のキャストを確認したが…マンガのほうで脳内映像できちゃってるので多分実際観たら違和感ありそう(笑)
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ちょええwwwwwwwwwこれで終わりとかwwwwwwwww
個人的にもっと謹助がみたかった…(´・ω・`) -
5人が英国へ密国。
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渡航目的の“海軍”を“航海術”と誤訳したため、水夫として働きながら命がけの航海で英国にたどり着いた5人。
下宿先の夫婦に優しく迎えられ、様々な場所を見学するうち、造幣技術や鉄道、地質、造船、化学、建築技術と5人はそれぞれの関心を深め、勉学に励む。
勉強のために読んでいた英字新聞で長州の危機を知った聞多と俊輔は、志半ばにして日本への帰国を決意し、それぞれの道を歩み始める。
(2009/9/28 読了) -
謹助さんが好きです
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映画「長州ファイブ」の漫画版です。主役じゃありませんが、高杉さんがかっこいいです。
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【覚書】
本の山から発掘されて、メモり忘れていたのを思い出した。
私が幕末に詳しく無い所為もあると思いますが、最後の最後まで、誰が誰だか見分けがつかないまま終わりました。
詳しい子に聞いたら「二巻分かけた壮大なあらすじだと思ってください。詳しくは映画を。」と言われましたが…そうなの?そういう感じなの? -
終わり方が少しイマイチでしたが、維新の時代を生きた長州人たちの生き様が素敵でした。
表紙が素敵です。